2018年12月15日 (土)

HORAI×志多ら 言魂ワークショップ

皆さんこんにちは^ ^
最近ここ数日で急激に寒さがやってきましたね。もうダウンがないと朝は寒くて凍えますね。例年どうり帰宅して部屋の気温計を見ると3度。そんな経験ありますか?マイナスまで行きますからね。志多らは!!この季節がやってまいりました。


昨日は地元 東栄町の小学生と中学生を対象に言魂ワークショップというタイトルでラップをみんなで作って歌おう、という企画を行ってきました。



東栄の子には馴染みのないラップでしたが、HORAI先生の指導の元、東栄町のPRするラップをみんなで作って歌いました。
みんな恥ずかしそうにしていたところも可愛かったですけど、思いっきり歌詞に想いを込めて歌ってくれた子達も最高に素敵でした^ - ^

みんな一人一人自分の町の良い所やそうでない所。子供達目線の東栄町がそこから見えてきて、僕らもその歌詞を聴きながら大切にしなくてはならないことを考える時間にもなりました。

自然がいっぱいで、人があったかい、そんな東栄町は年がら年中、楽しむ事のできる町です。田舎で都会の様に流行なものは少ないけれど都会には無い良い物を子供達もしっかり理解しているんだなと。

みなさんも是非、東栄町の良さを見つけに遊びに来てくださいね^ ^


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2018年12月11日 (火)

12月 野外演奏 パート2

8日に行われた「かだ冬まつり」
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隣町「愛知県北設楽郡設楽町」の神田(かだ)地区の冬の名物詩。イルミネーション。
毎年この「かだ冬まつり」で、イルミネーションのお披露をしています。
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このイベントを企画・開催していたのが、宮本典幸さん。
チェンソーアートをこの奥三河で広められた一人。また現在は、間伐材利用の一環としてランプシェード作品に力を注いでいます。
神田地区にとどまらず、設楽町や奥三河が元気になるように。と地元愛あふれるとても穏やかな宮本さん。そのお人柄だからこそと感じますが、いつも周りにはお仲間がいらっしゃいます。

今回の冬まつりでも、宮本さんご家族はじめ有志のみなさんのご協力のもと、温かいおしるこなどが振舞われました。外は凍てつく寒さでしたが、会場の雰囲気はとってもあたたか。集まってくださったみなさんのまなざしや拍手もとってもあったかかったです。
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一気に冬の気温になったこの日、澄みわたった空気の中、篠笛や太鼓の音をみなさんにお届けできたことがとても幸せでした。
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そして、お花畑に現れた雪山のイルミネーションもとても輝いていました。
設営までの様子は宮本さんのブログをご覧くださいね。
http://mosika1.hamazo.tv/

今年で冬まつりは幕を閉じます。志多らもいつも関わらせていただき、設楽町のみなさんのやさしさをたくさんいただきました。山間の野外だからこそお届けできた和楽器の響きがいつまでもみなさんのこころに残っているとうれしいです。
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イルミネーションは、来年1月10日まで点灯されています。奥三河へ来た際はぜひお立ち寄りくださいね。

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2018年12月10日 (月)

12月 野外演奏 パート1

12月に入ったにも関わらず暖かい日が続き季節感が狂ってしまいそうでしたが、先週末から一転、真冬の寒さになりました。

皆さん、体調など崩されていらっしゃいませんか。
12月の演奏を振り返ると、1日2日は愛知県江南市にて行われました「JA愛知北合併25周年ふれあいフェスティバル」での演奏がありました。
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メインステージでは志多らの演奏のほかにクラウンショーやお笑い芸人のステージなど盛りだくさんで、物販では地域の野菜であったりキッチンカーが来て多彩なグルメを楽しむことができました。
両日とも天候にも恵まれ、演奏が始まるにつれて沢山の方が足を止めてくださいました。

1日目には虹のドームがありその下で演奏だったのですが、、、夕方から突如強風が吹きその影響で2日目は取りやめとなってしまいました。天候による変更があったものの、青空のもとでの演奏ということで、広い空と和太鼓のローケーションも楽しんでいただけたのではと思います!
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今日は暖かい日の野外演奏のはなしでしたが、明日は寒い日の野外演奏のはなしをさせていただきますね。どうぞお楽しみに。

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2018年11月28日 (水)

30周年ツアー 豊川若竹荘チャリティー公演

今回の30周年公演の演出をさせていただきました吉田章彦です。
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今回の記念公演のゲストには
元リーダー 篠笛奏者  藍羽さん
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箏奏者  杉浦充さん
津軽三味線奏者  加藤訓栄さん
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この御三方に出演していただき、舞台に華を添えて頂きました。

そして会場に足を運んで頂いた皆さん、
長丁場の公演を最後までお付き合いくださり有り難うございました。
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1000人を超えるお客様に迎えて頂き、とても幸せな時間でした。
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この30周年という節目の公演を行うにあたり、どういった構成にしようか。お客さん目線で考えた時に、一体なにを観たいのだろうか。

そもそも、自分たちはこの節目の公演に何をやるべきなのかをいろいろと模索していました。

そうして出た結論は、、、

1,これまで志多らが歩んできた道のりを、各時代ごとの代表曲とエピソード話を添えてお届けしたい!

2,感謝!感謝!感謝っ!!30年間支えてくださった、志多らに関わった全ての方に感謝の想いを伝えたい!

そうして、いざ演目を並べてみると30年の歴史をたった2時間半に詰め込むのは、やはり至難の業です。ちなみに、思いの丈の全て盛り込むと、お弁当付き、休憩3回の7時間公演規模になる予想となりました。

どの曲も思い入れがあり、今の志多らを語る上で外し難いものばかり。

歴代のすべてのレパートリーを洗い出し、その中から、なくなく厳選をして、全12曲に絞りました。

歴史を紐解いてみると、中身の濃い、波瀾万丈の30年間で、数多の変化を繰り返しながら今に繋がっているのだと改めて実感しました。

そして、この志多らの基盤を作り上げたくださった諸先輩方に改めて心からの敬意と感謝を伝えたいです。

そして、現在リーダーを任されている自分でさえ、入団14年目で志多らの歴史には半分も関わっていない。

だからこそ、今回の公演を通して志多らの歴史を振り返る良い機会になるのではと思いました。

【伝統を受け継ぐ】

これに対する定義は人により様々だと思いますが、この公演やそれに向かう過程において気づいた事があります。

伝統を受け継ぐということは、表面的なカタチだけを真似して同じように見せるよりも、
たとえ変化をしようとも、今まで大切にしてきた精神・想いを受け継ぎ、それを今の時代にあったカタチで表現する事。

新陳代謝を繰り返し、数年前のこのチャリティー公演では7人しかメンバーがいない時もありました。
多くの定番のレパートリーを編曲しなければ演奏できない時代もありました。

それからを思うと今はメンバーも増え、いろいろな演出や選択肢が選べるようになりました。本当に凄い事だと思います。

ちなみに今回の記念公演の花まつり志多ら舞では、総勢17名の出演者で盛り上がりました。
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どれだけメンバーが入れ替わろうとも、志多らの根幹にある理念を大切にし、また新たな志多らの世界を広げていきます。

目指せ!老舗和太鼓集団!
ちなみに老舗と呼ばれるには100年以上の歴史が必要らしいです。

40周年記念公演では本当にお弁当付きの公演を企画してみたいですね!
適度な休憩を入れながら。。。

その時にはどんなメンバー構成で、どんな舞台なのか、今からワクワクしています。

そして今回のこのブログは、この記念公演のコンセプトやプロセスを知ってもらいたいと思い書いてみました。

ゲストの皆さんに関する思いやそれぞれのエピソードは、1月の30周年ツアー豊橋公演の後に綴りますので、楽しみにしていて下さいね!

それではまた会場でお待ちしています!

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2018年11月27日 (火)

エロティク東三河

志多ら30周年ツアー 若竹荘チャリティー公演の前日、11月24日に六本木ヒルズアリーナにて豊川用水道水50周年記念謝水祭エロティク東三河が開催され演奏させて頂きました!
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このエロティク東三河とは・・・・
私たちが思う[美]とは?それは自然と人との、さらには人と人との[相利共生]によって生まれた、伝統的なお祭りなどの文化的資源。それらを継承し次代へと繋ぐために、開催されたイベントです!

このエロティク東三河
1つの会場に・・・・
[農業王国マルシェ]
日本一の農業王国となった東三河
東三河の美味しい食べ物飲み物が六本木ヒルズアリーナに集合しました!

東京にいながらも五平餅・みたらし・豚の丸焼きなど多くの食べ物がありました!

もう1つ
[お祭りステージ]
竹で屋根を組む[小屋掛け]モチーフにしたステージにて・・・・
東栄町御園地区の花祭
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念仏踊り
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豊橋鬼祭り
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そして志多らも演奏させて頂きました!!

また、朋郎さん・豊ヶ丘高校の和太鼓部のOB・OG がエロティク東三河の会場にて和太鼓の音を響かせました!
そして豊ヶ丘和太鼓部のみんなと「楽~RAKU~」の合同演奏をしました!
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リハーサルも少しの時間でしたがみんな息ぴったりで演奏できました!

今回のエロティク東三河に参加してみて!!
東三河には素晴らしいお祭り・伝統芸能があるってことを再確認できた1日でした。

多くの方に演奏を見て頂き本当に楽しかったしこの場所で演奏出来たこと本当に良かったです。

楽しい1日でした!
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2018年11月23日 (金)

結成30周年ツアー リハーサル

25日に30周年記念豊川公演が開催されます。
昨日は公演のリハーサルを志多らで行いました。
ゲストの方々と舞台スタッフの皆様を迎えて志多らで行われました。
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ソロでやってみえるゲストの皆様。
皆さまの支えがあり、そして学ばせていただくことばかりでした。

歴代の演目をコラボする先代のリーダー藍羽さん(ちゃぼさん)。
イメージに音へのこだわり。今まで大切にしてきた、技術や曲のニュアンス、イメージをより深く伝えていただきました。
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志多らは昔があって今がある。
あらためて再確認できました。そして、私たちは忘れてはならないし、知る必要がある。

お話をする中に、昔は曲もなく、持ち曲3曲をひたすらにつきつめてやってきた。でもそのおかげで、大事にするものがみえてきた。どの曲にも共通するものがある。私もそれを感じます!

30周年のこの舞台に。
今までより進化した演奏ができるように、頑張ります!!

ゲストの皆様。舞台スタッフの皆様どうぞよろしくお願いします!

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2018年11月22日 (木)

東薗目花祭り 片づけ

みなさんこんにちは!
あすかです。花祭りの次の日は片づけの日。

今年の花祭りも盛り上がりました!ありがとうございました。

私は「地固めの舞」を舞いました。
志多らに入座して1年目の年にも「地固めの舞」を沙知さんと舞って、舞は難しいなーと感じたのを覚えています。
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あれから4年経って、「三つ舞」や「四つ舞」、「順の舞」など色々経験させていただいてまた、「地固めの舞」ができるのがとても嬉しかったです。
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さてそんな花祭りも一夜明けいざ、片づけです。
私は衣装班として舞で着用していた大量の衣装を洗いに行くという、重大な任務を遂行してきました!!!
舞の種類によって衣装が異なるのでものたくさんの衣装になります!
もちろん鬼様の赤い衣装も。
鬼様のお面の下につけるまくらはまくらはこうやって干します。
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花祭りの準備の日も片付けの日も集合は長年ずっと変わらず8時。でも作業を始動するのは9時。
この1時間、みんなで火を囲いのんびりお話するのが楽しいんだ、これも含めて花祭りなんだと地区の方が仰っていました。
穏やかな時の流れる東栄がとても好きです!

毎年片付けの時に、来年はああしよう、こうしようと、もう1年先の事をみなさんが話しているのを見て、本当に花祭りが大好きなんだなーと実感します。
そんな地区の人みんなから愛されて、守られている花祭りを私自身も大切に受け継いでいきたいと思いました。

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2018年11月21日 (水)

東薗目花祭り

今年も、志多らの拠点地である東薗目の花祭りが終わった。
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花祭りを通じて学ぶこと、得ること、考えることはあまりにも多い。
全てを文面上にて語るととんでもないことになりそうなので、今回改めて感じたことをお伝えしたい。
祭の伝承 ということに関しては人それぞれの想いや価値観があるので、あくまでも僕個人の『独り言』程度に受け取って頂けると幸いである。
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僕が東栄町に来てから13年が経つ。
つまり今年で13回目の花祭りということなるが、年を重ねるごとに花祭りへ向かう気持ちは明らかに変化し、より大きなものへと変わっていく。
色々な人と話をしてわかることは、やはりその人の立場や環境によって祭の捉え方が全く違うということ。
僕にとって根底にあるのは、「あくまでも余所者である自分と、その地域の人達を繋いでくれる」ものである。
その上で、心は住民としてしっかりと継承し伝えていきたいという想いが強い。

数年前には正直なかった想いだし深く考えてもいなかったが、志多らとして、だけではなく、いち東栄町民として、の見方に変わってきているのが自分でもよくわかる。
伝統や文化というものは長い時間をかけ継承されていく中で、その時代を生きる人々に合わせて少しずつ変化していくものだと僕は思っている。
本質的な部分を大切にしながら、僕は僕なりに精一杯花祭りと向き合っていきたい。
祭のもつ意味や役割、飾りなど準備、神事、舞、笛、太鼓に唄と覚えなければ…いや覚えたいことがありすぎて、毎年一つ一つ一歩一歩。

なんて難しいことも考えつつ、やっぱり単純に楽しい。
今年は憧れのベテラン勢とも舞わせてもらえたし、
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初めて太鼓も打たせてもらった。
ほぼ無茶ぶりだったけど。
毎年、兄さま(この地域では年上の男性をにいさま、女性のことをねえさまと呼びます)達から「ちっがーーーうっ!」と言われ、何が違うのかわからないまま必死に真似をするあの感じ。
僕はそれが幸せなのです。
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2018年11月18日 (日)

東薗目花祭り

毎年、花(地元の人たちは花祭りのことを親しみを込めて「はな」と呼びます)がやってくると1年ってあっという間だな〜って感じます。
例年に比べて今年はとても暖かい!!
少しだけもの足りなさをかんじます。



昨日から始まった花祭。


午前中に終わらなかった準備。




午後からは神事。
志多らの上にある熊野神社の境内にて神事と浦安の舞が奉納されました。
そして、神様を舞庭にお迎えしました。


その後、宮渡りを行い神様を舞庭へお迎えしました!



舞習いからたくさんの人が集まり、少し緊張している人や、ああ〜今年も花の季節がきたぞ〜!そんな花を待ちわびている言葉が聞こえたり、とにかくみなさん、もちろん私も花祭りが大好きなんだと再確認しました!



いよいよ今日が本舞です。
大切に受け継がれている花祭りに私も住民の一人として参加できる喜び、感謝を胸に臨みます。



とっても、楽しみです!

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2018年11月17日 (土)

東薗目花祭り 準備・神事

いよいよ今日は花祭りの準備と神事。
今は、会場の準備が着々と進んでいます。

村の皆さんと協力して、作業もしつつ、色々なお話に花が咲きつつ、とっても楽しい時間が流れています。


衣装やお面もずらりと並んで、なんだかワクワク!綺麗にお掃除された鬼たちは、今か今かと出番を待っているようです。


さあ、いよいよ花本番!
今年はどんな花祭りになるでしょうか。
楽しみです!

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