2019年12月11日 (水)

全国ツアー いのちの力 高松公演

みなさんこんにちは!唯です。
あっという間に12月ですね。
気づけば今年最後の全国ツアー。公演場所は私の愛すべき地元、高松です。
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今回は私が学生時代から、ずっとお世話になっている地元のチーム、和太鼓集団 響屋さん
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と 和太鼓集団 夢幻の会さん
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をお迎えして、いのちの力特別バージョンでお届けしました。

響屋さんとは「KAGURA」、
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夢幻の会さんとは「疾風〜屋島の戦い〜」
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をコラボレーション!
一緒に演奏している時や、響屋さん、夢幻の会さんの演奏を見ている時の、なんだか懐かしい感覚。
あーこの音、高松だー!これこれ!なんて思いながら、すごくすごく嬉しくて、舞台袖で1人ソワソワ、ウズウズ。
(我慢できず、そっと掛け声で参戦。)


香川を離れた今も、気にかけてくださり、おかえりと温かく迎えてくださること。
そして、和太鼓を通して繋がって、絆が強く、深くなっていくことを本当に幸せに感じました。
みなさん、ありがとうございました。

高松公演は、来年も予定しています。
次回も高松の皆様に、パワーアップした演奏を届けられるように、気合いを入れ直して。
頑張るぞー!
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2019年12月 5日 (木)

赤塚高仁さん来山

赤塚さんは志多ら結成前からご縁があり、
"ロケット開発の父" 糸川英夫博士とともに志多らを応援してくださっていました。
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全国各地での講演会や、イスラエルと日本を友好的に繋ぐ橋渡しなど、毎日多忙な日々を送られている赤塚さん。

本人は散歩のついでに来たよ〜!
とおっしゃっていましたが、忙しいスケジュールの合間を縫って、
志多らのメンバーに会いに来てくれました。

赤塚さんのお話は毎回、目から鱗が出るほどの
面白い話ばかりで、
今回も糸川英夫博士の話やThe Beatlesのimagineの話などをして下さいました。

そのなかでも心に響いたのは
【太鼓を打つ者の誇り】の話でした。

世界に誇れる日本の伝統楽器である和太鼓。
その和太鼓で観衆の心を打つためには、
演奏者自身の内面的な成長が不可欠。

そのためには和太鼓が発祥した母国、
日本を誇れる事が必要。
しかし、今の自分は日本の事を実は何も知らない。

いつ国ができたのか、なにを大切にしてきた民族なのかなど、自分の生まれ育った国の事を語れないのは世界でも日本人だけ。

自分たちは日本の伝統文化を生業にしているのに、あまりにも日本の事について知らない事が多すぎる。
過去を知り、歴史を学び、はじめて今を生きている自分たちのやるべき事が分かる。
そういった事を改めて教えて頂きました。

心に響く演奏をするためには、
表面のパフォーマンスだけを磨くのではなく、
内側から滲み出る温かみのある音を目指したい。
そう思うきっかけとなりました。

知らない事を知る楽しさ、喜びに触れるひとときでした。 

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2019年11月27日 (水)

第22回若竹荘チャリティー公演 いのちの力

皆さんこんにちは。
秋が短く感じるこの頃。
秋といえば文化、食欲、そして読書など皆さんいろんな楽しみがありますよね。

僕も読書の秋を日々の合間で楽しんでいます。
皆さんはこの忙しい年末前にどんな息抜きをされていますか。

今年もやってきました若竹荘チャリティー公演。
毎年、若竹荘の皆様に沢ッッッ山応援していただいてこの公演を行っています。22回も応援し続けてくださる事。中々できることではないと思います。いつも有難うございます。

若竹荘チャリティー公演を毎年迎えると、僕は一年を振り返る癖があります。
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今年1年、どれだけ成長できたのか…どんな人と過ごして来たのか、どんな思い出ができたのか。
今年もまた、反省モードです。
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毎回演奏後に懇親会が行われるのですが、お客様の生の声や毎年その場で毎年お会いするメンバーとその日の演奏のことや思い出話にも花が咲きます。

皆様と話していると、まだまだ頑張らないとなって気にさせてくださいます。
来年の公演もあっという間に来るんでしょうね。
ちなみに、来年2020年の若竹荘チャリティー公演の日程は11月28日(土)です。

太鼓に感謝しながら残された2019年を楽しみたいと思います。

そして2020年も突っ走ってまた皆さんにこの若竹荘チャリティー公演を見ていただき、懇親会で盛り上がれるように日々を過ごしていこうと思います。
若竹荘の皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします^ ^
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2019年11月23日 (土)

東薗目花祭り 片付け

11月も入り段々寒くなり風邪など引いてないでしょうか?

11月17日に行われた東薗目花祭りも無事に終わり翌日は会場の片付けです。

花祭りは今回も凄く楽しかったし、良い勉強になったし、良い経験をさせて頂きました。

・舞習い
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・花祭りの準備
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・本番
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・片付け
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 と、この期間本当に楽しかったです。

花祭りの期間は東薗目の兄さまと色々話せる時間があるので昔の花祭りの事、東薗目の事、志多らの事を話してる時は、時間を忘れ、凄く楽しい時間です。
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この花祭りは東薗目の皆さんとコミュニケーションを取れる場所だし、その時間を大事にした場所だと僕は思っています。

今年の花祭りも終わりましたが、終わった瞬間に来年の事を考える自分がいます。
来年の花祭りまで、目の前の事を頑張りたいと思います。

そして、明日は若竹荘チャリティー公演です。
会場でお待ちしております。

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2019年11月21日 (木)

東薗目花祭り

 こんにちは。研修生の福家さくらです。寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか?

先日行われた、私たちの住む東薗目地区の花祭。

「今年は暖かいね~。いつもはこんなもんじゃないよ。」という会話がいろんな所で聞こえるほど良い天気に恵まれました。
私は、今年が初めての花祭でしたが、「順の舞」という舞をやらせていただきました。
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お祭りの一週間前から始まる舞習いで、何十年も舞い続けてきた地元の方や、志多らの先輩が直接教えてくださいます。
初めはさっぱり分からず、小さい子も上手に舞っているのになんでできないの‥・と苦しくて苦しくて、楽しいという感覚は少しもありませんでした。
でも、「本物のお祭に失敗なんてないぞ」「リラックスして楽しめばいいよ」「考えるな、身をまかせろー」などたくさん励ましてもらいました。
また地元の子どもたちに「教えて」と声をかけると、「いいよ」と丁寧に教えてくれたり、外に出てコツを伝授しながら一緒に舞ってくれる方がいたり、お陰様で、一週間後は舞ができるようになっていました。
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しかし、舞ができるというのはあたり前の事ではありません。昔は“血が混ざる”と女の人は舞うことを許されていなかったそうです。そんな話しを聞くと、とても貴重でありがたいことだとつくづく感じます。
無形だけど、人々の心に色んな形で残っている。
志多らの目指す舞台と似ていると思いました。
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今私は、花まつり志多ら舞の稽古もしています。
大地に感謝の想いを込めて踏むステップは難しいです。
扇子は、この角度、鈴はこう、と頭を使って稽古していますが、もともとは楽しい楽しい花祭りを舞台用にアレンジしたもの。
その部分を忘れては本物は届けられない。
地元の本物の舞はかっこよくて、やわらかい。そんな舞に近づけるよう、頑張ろうと思います。

一年元気に過ごせるという湯ばやしの湯をかけてもらったり、顔にみそをぬってもらったり、昔ながらのかまで作るおいしいご飯もたくさんいただいたり、とても楽しむことができました。
そして何より人々の笑顔であふれていました。
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お正月とクリスマスが一度に来たような感じの花祭り。来年も楽しみです。
地元の皆様、足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。
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2019年11月20日 (水)

東薗目花祭り 神事

皆さん、こんにちは。杉浦駿亮です。

さぁ!先日は東薗目の大イベント、花祭りが行われました。
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地域の方々、それから志多らも総出で準備をしました。
お祭りは2日間にわたって行われ、1日目のお宮で行われる神事から始まります。

そこでは地固めという舞が行われるのですが…なんとその舞を僕と同期の育巳で舞いました。
緊張しました…この舞から花祭りが始まるというプレッシャー、多くの人に見守られながら舞台とはまた違った緊張感がありました。
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舞は無事終わり、その後は「宮渡り」を行なって無事、花祭り1日目は終わりました。
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翌日日曜日は朝から晩まで様々な舞が奉納されました。
また、この様子もお知らせします。お楽しみください!

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2019年11月16日 (土)

東薗目花祭り 準備

昨日は…
いよいよ花祭り前日です!
朝から掃除・準備をしました。
花祭り以外ここの場所を使うことが滅多にないので、ひとつひとつ丁寧に掃除しました。

 今年はとっっってもいいお天気に恵まれ、とても準備しやすい日になりました。

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花祭りに向けて、テントを張ったり、お面を出したりしました!

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 今年は少し前から準備をし始め、お面の修復もしました!
とっても綺麗に修復されたお面。並んだお面を見て何ともいえないほどのカッコ良さだな〜と観賞してました。
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準備の最後は、湯ばやしで使うタワシの藁を叩いて芯を残していく作業をして終了。

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いよいよ東薗目地区の花祭り!!
今日の午後からは神事、そして明日は舞庭にて一日かけて舞を奉納いたします。

皆さん是非遊びにきてくださーーい(o^^o)

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2019年11月15日 (金)

舞習い最終日

みなさん、こんにちは!
だんだんと寒くなってきましたね。

寒いといえば花祭の季節!
先週から、私たちの暮らす東薗目地区の花祭の舞習いが始まりました。
昨日は舞習い最終日。
小さい子は4歳からいますが、
舞習い初日からの成長がとても素晴らしかったです。
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そして今年志多らに入座した研修生の福家さくらも初めて花祭に参加。
今回は"順の舞"という舞に挑戦します。
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地元の子どもだと小さい頃から体に入っている拍子も大人になってから始める志多らのメンバーにとって、とても難しく感じます。
でもまずは太鼓や笛の音に体で「のる」こと。
地元の方が体で教えて下さいます。

言葉では伝えられない奥が深い花祭。
これからも志多らのメンバーが携りながら、
地元の方に教わることをしっかりと
新しく入るメンバーにも伝えていかないといけないなと感じます。
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また、日曜日には
"花祭り志多ら舞"も奉納させて頂きます。
お時間がある方ぜひ、
東栄町東薗目までお越しください😊

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2019年11月12日 (火)

東薗目 花祭 舞習いスタート

いよいよ17日は、志多らの拠点としている 東栄町東薗目地区の花祭。

本番に向けての練習、『舞習い』が始っています。

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初日には、まず初めに神事を行い、“今年も無事にお祭りができますように、みんなで心を一つにしてがんばりましょう”という花太夫さんというお言葉と共に練習がスタートします。

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私達も、神事の飾り付けや、花祭の笛、太鼓、舞を地元の方にひとつづつ教わりながら、本番にむけて練習します。
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今年は、香川県出身の研修生 福家さくらも、順の舞という舞を、舞わせていただきます。
舞習い初日の感想を彼女に聞いてみると、地元の花祭の名人“はじめさん”の舞を、『カッコいい!』と目を輝かせて言っていました。
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本番までの一週間、彼女が花祭を通して多くの事を学び、どう成長していくか、とても楽しみです。
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花祭に携わるみなさんそれぞれに、舞や笛、太鼓にこだわりがあり、子から孫へと代々受け継がれていきます。舞う子どもたちの毎年の成長は素晴らしいものですが、舞の形がお父さんそっくりで、全身から『花祭が大好き!』という想いが伝わってきます。

花祭を通して学ばせていただいていることが、私達志多らの根幹となり、志多らが“志多ららしい”
舞台表現をする支えとなっています。

花祭当日は、志多ら舞の奉納や、メンバーそれぞれが舞を舞わせていただきますので、是非お越しいただいて、本番花祭のあたたかさに触れていただけたらと思います。

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2019年11月10日 (日)

和太鼓フェスタ夢幻

みなさんこんにちは。唯です。
あっという間に11月ですね。季節は花祭りシーズン!!!
すでに東薗目は花祭りに向けての準備・舞習い(練習)が始まりましたよー!

さて、今回は私の出身地、高松市国分寺町にて行われた夢幻の会さん主催のコンサート「和太鼓フェスタ夢幻」に出演させていただきました。

自分が夢幻の会のメンバーとして出演していた舞台にゲストとして参加するというのは、なんだか不思議な感覚でしたが、なによりも地元の方々の暖かさを感じ、とても素敵な一日をすごすことができました。

夢幻の会の子どもたちとは夏合宿以来の再会でしたが、一人一人の努力が見える演奏と、みんなの成長がとっても嬉しかったです。
太鼓が大好きという気持ちが伝わってくる笑顔が最高でした!


今回の夢幻フェスでは、夢幻の会の皆さんとの共演はもちろん、津軽三味線奏者の筒井茂広さん、和太鼓集団響屋のタクマタクミさん

とのコラボレーションもさせていただきました。

なかなか味わうことのできない緊張感と高揚感で、とっても貴重な経験をさせていただきました、、、ありがとうございました!

★ちなみに、和太鼓集団夢幻の会、和太鼓集団響屋の皆さんには、12月8日の全国ツアーいのちの力高松公演で共演していただきます。

今回の高松公演でしか見られない特別な舞台になりますので、お近くの方は是非!うどん好きの方も是非お越しくださいねー!

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