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2012年2月16日 (木)

イメージストーリー抜粋

本日より、「蒼の大地」の初演、新城公演のチケット、てほへ先行予約がスタート致しました。

毎回SOLD-OUTとなる新城市での公演ということで、今回もSOLD-OUTが予想されます。

皆様、お早めのチケット購入をお勧めします!

 

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今回は、「蒼の大地」の世界を知って頂くため、イメージストーリーの抜粋を掲載させて頂きます。

 

(チラシ裏面と同じになります。)

 

蒼の大地 イメージストーリー  

むかし むかしの大昔 広い宇宙のその中に空宙間(sorama)というところがありました。

そこには白い神様と、たくさんの鬼神が住んでいました。

あるとき、なんとも美しい水と緑の星が生まれたのです。

「なんてきれいな星だろう。そうだ、わたしと十二の鬼神で見守ってゆこう」

白い神様はそう言うと、十二の鬼神を選びました。

水鬼、風鬼、岩鬼、地鬼、花鬼、照鬼、雲鬼、火鬼、鳥鬼、草鬼、虫鬼、空鬼。

白い神様が杖をひとまわしすると、億万のかけらは「蒼き人」となって星に向かいました。 

 

蒼の大地で太陽の光が一番薄くなる日、年に一度、人々が約束を果たす日がやってきました。

一年をかけて自然からうけた恵みに感謝し、ご馳走をつくって鬼神様たちをお迎えします。

人々は二夜をかけて、自分たちの一年の話をしました。

白い神と鬼神は行いをほめたり、いさめたり、はげましたり、そして仲良く唄いおどりました。

こうして長い年月、蒼き人と神様たちのとの約束は大切に行われ続けたのでした。

 

しかし、いつのことからでしょうか。 蒼き人の中から、約束を守らなくていいと思う人が出てきました。

自分だけの土地を、自分だけの収穫を欲しがるようになってしまったのです。

山は崩され、川は汚されてゆきました。

地は柵をして、皆で分け与え会うことが出来なくなってしまったのです。

それを怖れるものたちもいました。 すさんでゆく大地をみて嘆いていました。

いつしか鬼神様を呼ぶことも、見ることも出来なくなってしまったのです……

(原作者:ume)

 

さてさて、この続きはいかに……

 

それは「蒼の大地」の舞台を見ていただいてのお楽しみ!

そして、「蒼の大地」をもっと深く知りたい方は、絵本やツアーパンフレットも当日販売致します!

 

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