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2015年8月31日 (月)

第19回障がい児者太鼓フェスティバル

今年も行われました「障がい児者太鼓フェスティバル」
回を重ねること、19回。
年数を重ねる度になかま達の成長ぶりを感じずにはいられません。

今年は、愛知県一宮市で活動している「ののはな太鼓」さんがホスト団体さんとなってくださり、一宮市民会館で行われました。

地元の方、たくさんの方に「ののはな太鼓」さんの活動や、フェスティバルのことをより知っていただくために、3月には太鼓のワークショップを、7月には花まつり志多ら舞のワークショップをしたりとこの日を迎えるためにたくさんの周知や準備をしてきました。
当日は、あいにくの空模様でしたが、開場時には雨もやみ、多くの方に足を運んでいただきました。
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200人を越すなかまたち、100人を越すボランティアの方たち。
みんなで手をとりあい、その手を繋ぎあわせ、時間を紡いでいくことを実感することができました。
(普段は時間に追われることが多いので、この感覚を味わうことができて嬉しかったです)

初めから、ずっと実行委員長をしてくださっている、言語聴覚士の國島典子さん。
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「みんな、ゆっくり、ゆっくり成長しているんです。」

そして、ずっと司会という立場から、なかまたちを見守ってくださっている、加藤るみ子さん。
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「はじめは、1回・2回というめくりをお母さんが持ってそれを見ながら演奏しているグループもありましたが、今はみんなが曲のきっかけまできちんと覚えて演奏しています。」

ずっと、ずっと支え続けているお二人だからこそ紡ぎだせる言葉だなぁとしみじみ…。
私達もその仲間に入れていただき、はや19年。

年に数回しか合わなくても、少しずつ名前も覚えていただけるようになりました!!
リハーサルの最後には、メンバーそれぞれ自己紹介もさせていただき、更にみなさんと仲良くなれた気分!!
リハーサルの興奮も冷めやらぬまま、いざ本番へ。

Ⅰ部はなかま達の演奏。
オープニングは「楽~RAKU」
メンバーもサプライズで参加させていただきました。
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最後は、ののはな太鼓さんの「太鼓ばやし」
ひとりも欠けることなく、全員で打った太鼓ばやし。
かけ声もひとつになり、会場全体に響きわたりました。
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Ⅱ部は志多らの演奏。
なかまたちも客席から鑑賞してくれました。
大太鼓も登場し太鼓が持つ響きを会場全体で感じていただきました!!
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最後は花まつり志多ら舞!!
障フェスならではのバージョン。
ののはな太鼓さんも太鼓で加わってくださり、いつもに増した賑やな志多ら舞で幕を閉じました。
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来年は、愛知県刈谷市での開催です!!
「たいこっていいな。」と感じていただけるといいな。
お待ちしております~

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