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2017年7月

2017年7月29日 (土)

全国ツアー「息吹〜IBUKI〜」瑞浪公演

日本の夏らしい、ジメジメとした気候が続いていますね。


動物に例えるとナメクジ。


高湿度には人一倍強い体質らしい、鬼頭です。


ブログでの報告が遅くなり、大変申し訳ありません。



今月から豊橋を皮切りにスタートした全国ツアー「息吹」の瑞浪(岐阜県)公演が、15日に行われました。


瑞浪市は、現在 総合統括プロデューサーである大脇聡の出身地。


市内でも地域を大切に活動している太鼓チームがいくつかあり、以前から交流があります。


また地区の夏祭りや盆踊りなどにも毎年参加させて頂き、演奏だけではなくワークショップで地域の方々と触れ合ってきました。


子供からご高齢の方まで、とにかく元気で活発的で仲が良い印象があります。



「息吹」にもたくさんの方が集まって下さり、ホームで温かな雰囲気の中、気持ち良く演奏できました。
主催してくださったみなさん、いつも支えてくださるみなさん、会場に足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました。

来月には陶地区のお祭りにもお邪魔します。


みなさん、またお会いしましょう!!





今日・明日は、秋田県とナゴヤドームに分かれてそれぞれの舞台を務めます!!


また詳しくは後日ブログにてアップしますね

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2017年7月23日 (日)

太鼓のひびきは心の響き 〜豊丘高校 和太鼓部創部25周年記念感謝公演

暑さが本格的になってきましたね〜! 大好きなスイカの季節がやってきました!

さて、私、鬼頭沙知と二村あすかの出身校である、豊丘高校和太鼓部創部25周年記念感謝公演が行われ、私達も卒業生として、演奏させていただきました!


豊丘和太鼓部は、在校生はもちろん、卒業生の演奏活動も活発に行われており、世代を越えてたくさんの卒業生が演奏に参加していました!




卒業しても、太鼓の音を通して繋がりあえるのは、本当に素敵なことですよね!

豊丘和太鼓部卒業生として、とても嬉しかったです(*^^*)

そして、前回、20周年の時にも、志多らは演奏させていただきましたが、その当時、高校2年生だった二村あすか。

在校生としてステージに立ち、そのときに初めて志多らの演奏を見た彼女が、今回は志多らのメンバーとして、ステージに立ちました!

25年間の長きにわたり、和太鼓部を支えてくださった渡辺耕造先生をはじめ、顧問の先生の皆様、太鼓指導の板垣先生、そしていつもあたたかく応援してくださる皆様に、感謝の気持ちを込めて、太鼓を打たせていただきました!

太鼓のひびきは心の響き。
豊丘高校和太鼓部が、ずっと大切にしている言葉です。

その響きが結ぶ、人と人との縁、深まる絆。

太鼓って本当にスゴイ!!

あらためて、感じました。

そして、元気いっぱいに太鼓をたたく在校生の姿を見て、太鼓をはじめた時の気持ちがよみがえってきました(*^^*)

今日から頑張るぞー!!

会場に足を運んでくださった皆様、関係者の皆様、ありがとうございました!!

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2017年7月19日 (水)

全国ツアー息吹~IBUKI~瀬戸公演ワークショップ]

瑞浪公演も大盛況終わり、次は私の地元瀬戸市での息吹公演‼️
その前に瀬戸市和太鼓連盟の皆さんとく「楽~RAKU~」のワークショップを行いました!!
ワークショップ始まる前に志多らより1曲演奏しました。
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何故か緊張でバチを持つ手がぶるぶる震えました。
地元ということが深く関係していると思うのですが…
そして参加者の皆さんと楽しく「楽~RAKU~」のワークショップを行いました‼️‼️
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小5から始めた和太鼓‼️
あれから数十年・・・・
太鼓の良さを知り、今は欠かすことの出来ない和太鼓!
小5の時に友達に誘われなかったら和太鼓に巡りあっていない!!!
本当に友達に感謝です。
8月11日の息吹瀬戸公演には感謝の気持ちを込め演奏したいと思います!
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2017年7月12日 (水)

全国ツアー「息吹〜IBUKI〜」豊橋初演!!

全国ツアー「息吹〜IBUKI〜」


無事に初演を迎える事ができました。


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ちょいと長いですが、初演に漕ぎ着けるまでのプロセスや想い、マル秘裏事情などなど書いてみます!





この「息吹〜IBUKI〜」は、僕が舞台リーダーになり本格的に演出を手がけた初めての舞台。


約一年前から制作に取り掛かったのだが、正直ぐっすり眠れる夜はほとんどなかった。





なにをしていても四六時中、頭の中は息吹の事でグルグルグルグル。。。


その中には重大な事を任されているという、“やり甲斐”は勿論あるのだが、やはり“不安”が九割五分二厘を占めていた。


今風に言うと95.2%がプレッシャー。頼むから俺の中のピロリ菌よ暴れてくれるな!状態でした。







そんな中、ポスター製作の為、ツアータイトルを最終決定する期限がやってきた。


実はこの時期まで全国ツアー【ひかりのみち】というタイトルで進んでいた。




このツアーの公演、自分達の想いが光となり、まだ見ぬ暗闇(未来)の中を進む事によって、そこには【ひかりのみち】希望への道ができる。といった、なんとも曖昧なタイトルだった。




まずは、そこから【息吹〜IBUKI〜】となるまでにこんな想いがありましたというお話。





まずは一つ目。


そもそも僕は和太鼓の“わ”の字も知らないまま志多らに入座した。


高校では3年間パーカッションをやっていたのだが、勝手がまるで違う。




根本的な違いとしては楽器の材質である。


パーカッションで使用する打楽器の胴は鉄やアルミ、皮は合成樹脂でできていて、効率よく良い音を出す仕組みになっている。


一方、和太鼓は樹の幹と牛の皮でできた、正に命の楽器。


楽器が生きているだけに天候にも敏感で、しっかりとケアをしないと、すぐにヘソを曲げてしまう。




洋楽器から和楽器に鞍替えをした僕にとっては、和楽器でしか出来ないことやらなくちゃ意味がない。


和楽器だからこそできる表現って??


そう思った時に、『命の息吹』と言う言葉がふと浮かんだ。


樹や牛、一度は命に終止符を打ち、楽器へと姿を変えた和太鼓に、再び息を吹き込み、本来持つ太鼓のチカラと共に生命力、命の躍動していく様を表現したいと思った。





そして、二つ目。


まもなく、結成30年を迎える志多ら。


僕が入座した12年前を思うと、その当時から現在まで舞台に立っているメンバーはみつさん、沙知さんの2人だけ。


沙知さんとは、ほぼ同期だったためみつさんを除き、実質的な世代交代である。





そんな状況の中でのふたつ目の想い。


それは、【新世代・新時代の息吹】





今の時代を作るのは、今を生きる人。


これから、どんな志多らにしていきたいか、一人一人がどんなプレーヤーになりたいのか、目指すべき姿が明確になり、ようやく今が動き出す。


その目指すべき姿、理想を現実に塗り替えるキッカケとなる舞台を創りたいと思いました。


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今回は唄や踊りなど新たなことにも挑戦しました。


こういった挑戦をこれからも真摯に続けていけば、後々は


『あの人のあれが観たくて来たのよ〜』


『やっぱりあの人のあれがなくっちゃ物足りないわ!』


そう言われる日が必ず来る!!


僕はそう信じています。


それが舞台に立つ者にとってのやり甲斐や自信、存在意義に必ずなる。


一人一人が生き生きと輝きを放ち続ける集団でありたい。


そんな願いが込められています。


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そして、ここからは少しだけ裏話!


志多らの結成当初からお世話になっている、舞台監督の幾島道宣さん。


幾島さんからは毎回、沢山の事を教えて頂きます。


変化や批判を恐れず、概念を外し、先ずはなんでもやってみる事。


そして少しでもお客さんに満足してもらえる事だけを考える。


舞台の幕が上がるギリギリまで変更を加え、どこまでも追求していくスタンスを教わりました。


実際、初日の朝から舞台の幕が上がるまでの間や2日目の朝から公演までの間だけでも10ヶ所以上変更がありました。


その中には、この部分を当日に変えたの〜!!みたいな所も。


しかし、そのお陰で両日観に来られた方からは、2日目で更に良くなった!との声を頂きました。


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公演を終え思うこと、今はただただホッとしてます。





ようやくここからが「息吹〜IBUKI〜」のスタート。


時代が動き始めたばかり。


公演ごとにどんどん進化を続けていきますよ!


もちろん毎回ギリギリまで追求します!







今回、演出 吉田章彦となっていますが、


本当に沢山の方々に支えられ辿り着いた舞台でした。


編曲、作詞、振り付け、唄の指導などでお世話になった


杉浦充さん、佃康史さん、macoさん、加藤木朗さん、石田えり子さん。


ここに至るまでの志多らを支え、僕等を育ててくれた藍羽さん。


舞台技術スタッフの皆さん。


そして志多らプレーヤー・スタッフ・研修生。


裏方も表方も関係なく、全員で創りあげた舞台です。


その感謝を思い、初演のアンコールでウルっとして言葉に詰まる場面も。。。





とにかくこの舞台を観て頂ければ今後の志多らが益々楽しみになる事間違いなしです!!





豊橋初演を見届けて下った皆さん、本当にありがとうございました!!


感謝を文字では表せないので、近くの会場でもう一度観に来て下さい!!





次回は今週の土曜、岐阜県瑞浪市。


このまま30周年に向けて突っ走りますよー!^ ^


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