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2017年11月24日 (金)

東薗目花祭 2017

年に一度、神様と自然と人が繋がる日、花祭りがやってきました。

一週間前から舞や飾りの準備をし、この日は待ちに待った本番。
バチの舞から始まり次々と舞が奉納されていきます。
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ここ東薗目では今年から徐々にではありますが、古来より受け継がれてきた伝統を復活させようという動きがあり、飾り付けや神事の順番、舞いの所作など、地元の方が手取り足取り、懇切丁寧に教えてくださいます。

それは志多らのメンバーを、これからの祭りの担い手として認めてくれている想いの表れ。こちらも聞き漏らしの無いように真剣です。

ご存知の通り、花祭りは『国の重要無形民俗文化財』である。
この『無形』という所が大事で、受け継ぎ伝えていかなければ、それこそ形が無くなり教科書の中の出来事になってしまう。
自分達が本当の意味で祭りを受け継ぐ為には、しっかりと地域に根を張り、地元の方と交流し、記憶の中にある本来の花祭りの話を聞くことが大切になってくる。
今回は例年より多く舞習いに参加でき、いろいろな初耳話を教えてもらいました。

伝統文化は長い歴史の中で、当初の意味は失われ、形だけが残るものもあるが、
自分達が花祭りに参加し、舞台で表現している以上、カタチだけではなく、裏付けとなるものをしっかりと学び舞台に活かしていきたいと思いました。
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今後も住民の一人、受け継ぎ伝えていく担い手としてこのお祭りに携わっていきたいと強く感じた瞬間でした。
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