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2018年6月25日 (月)

語ります

東栄町のお隣、設楽町津具で行われた「’18 ひびけ!音読フェスティバル」に、沙知、唯、百華の三人で参加してきました。
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太鼓の演奏ではなく、詩の朗読です。
津具の"ばぁば"こと、渡邉満州子さんのご自宅にある、きらきら文庫。

津具の子どもたちや、お母さんたちの憩いの場である、このきらきら文庫を拠点として活動されている、津具語りの会20周年記念公演として、今年の音読フェスティバルが開催されていました。
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語りの会発足時には、お母さんの背中におぶさっていた赤ちゃんも、二十歳になり、仕事で津具を離れても、音読フェスティバルのときには帰ってきて、参加しているとお聞きしました。
津具のみなさんにとって、共に歩み、毎年楽しみにしている会なんだなぁと感じ、素敵だなと思いました。
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私達も、津具のばぁばのところへ、詩の朗読のお稽古に行かせていただき、舞台に立たせていただきました。

ちなみに読んだ詩は……
沙知 「私たちの星   谷川俊太郎」
唯 「本気    坂村真民」
百華 「出発するのです   山本櫻子」
私達の為に、それぞれに 合う 詩を語りの会のみなさんが選んでいただき、愛情ある指導のもとお稽古させていただきました。
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また、今回、私は初めてだったのですが、ばぁばの絵本の読み聞かせで、篠笛の演奏をさせていただきました。
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作品は、「島ひきおに   山下明夫 文・梶山俊夫 絵」。小さな島にひとりぼっちで住む鬼が、一緒に暮らしてくれる人間を求め、自分の島を引っ張って、海の中を歩き続ける…というお話。

ばぁばの創る、物語の世界観を大切にしながら、ばぁばの息遣いを感じながら、演奏させていただきました。

ばぁばは、今年で84歳。先日の稽古の時に、「生きるって、楽しい。きらきら文庫でたくさんの人と出逢えて、周りのみんなに支えてもらって、本当に幸せ。」
と笑顔でお話してくれたのがとても印象的でした。

そんなばぁばが語る言葉が、胸に染み込んできます。
私も、東栄に根を張り、出逢いや、日々の暮らしや、感じた事を大切にしながら、いつかばぁばのように語れるおばあちゃんになりたいと思いました。
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