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2018年11月28日 (水)

30周年ツアー 豊川若竹荘チャリティー公演

今回の30周年公演の演出をさせていただきました吉田章彦です。
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今回の記念公演のゲストには
元リーダー 篠笛奏者  藍羽さん
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箏奏者  杉浦充さん
津軽三味線奏者  加藤訓栄さん
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この御三方に出演していただき、舞台に華を添えて頂きました。

そして会場に足を運んで頂いた皆さん、
長丁場の公演を最後までお付き合いくださり有り難うございました。
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1000人を超えるお客様に迎えて頂き、とても幸せな時間でした。
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この30周年という節目の公演を行うにあたり、どういった構成にしようか。お客さん目線で考えた時に、一体なにを観たいのだろうか。

そもそも、自分たちはこの節目の公演に何をやるべきなのかをいろいろと模索していました。

そうして出た結論は、、、

1,これまで志多らが歩んできた道のりを、各時代ごとの代表曲とエピソード話を添えてお届けしたい!

2,感謝!感謝!感謝っ!!30年間支えてくださった、志多らに関わった全ての方に感謝の想いを伝えたい!

そうして、いざ演目を並べてみると30年の歴史をたった2時間半に詰め込むのは、やはり至難の業です。ちなみに、思いの丈の全て盛り込むと、お弁当付き、休憩3回の7時間公演規模になる予想となりました。

どの曲も思い入れがあり、今の志多らを語る上で外し難いものばかり。

歴代のすべてのレパートリーを洗い出し、その中から、なくなく厳選をして、全12曲に絞りました。

歴史を紐解いてみると、中身の濃い、波瀾万丈の30年間で、数多の変化を繰り返しながら今に繋がっているのだと改めて実感しました。

そして、この志多らの基盤を作り上げたくださった諸先輩方に改めて心からの敬意と感謝を伝えたいです。

そして、現在リーダーを任されている自分でさえ、入団14年目で志多らの歴史には半分も関わっていない。

だからこそ、今回の公演を通して志多らの歴史を振り返る良い機会になるのではと思いました。

【伝統を受け継ぐ】

これに対する定義は人により様々だと思いますが、この公演やそれに向かう過程において気づいた事があります。

伝統を受け継ぐということは、表面的なカタチだけを真似して同じように見せるよりも、
たとえ変化をしようとも、今まで大切にしてきた精神・想いを受け継ぎ、それを今の時代にあったカタチで表現する事。

新陳代謝を繰り返し、数年前のこのチャリティー公演では7人しかメンバーがいない時もありました。
多くの定番のレパートリーを編曲しなければ演奏できない時代もありました。

それからを思うと今はメンバーも増え、いろいろな演出や選択肢が選べるようになりました。本当に凄い事だと思います。

ちなみに今回の記念公演の花まつり志多ら舞では、総勢17名の出演者で盛り上がりました。
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どれだけメンバーが入れ替わろうとも、志多らの根幹にある理念を大切にし、また新たな志多らの世界を広げていきます。

目指せ!老舗和太鼓集団!
ちなみに老舗と呼ばれるには100年以上の歴史が必要らしいです。

40周年記念公演では本当にお弁当付きの公演を企画してみたいですね!
適度な休憩を入れながら。。。

その時にはどんなメンバー構成で、どんな舞台なのか、今からワクワクしています。

そして今回のこのブログは、この記念公演のコンセプトやプロセスを知ってもらいたいと思い書いてみました。

ゲストの皆さんに関する思いやそれぞれのエピソードは、1月の30周年ツアー豊橋公演の後に綴りますので、楽しみにしていて下さいね!

それではまた会場でお待ちしています!

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