« 第5回 東栄町和太鼓絆プロジェクト つながろう!愛知・希望の音inとうえい | トップページ | 全国ツアー 息吹~IBUKI~ 追加公演 豊橋ファイナル »

2019年3月26日 (火)

結成30周年ツアー を終えて

~藍羽~
また志多らの法被を着て一緒に舞台で演奏できた事 最高に幸せでした


志多ら結成からこうして今日まで関わる事ができて感謝の想いでいっぱいです
必死だったあの頃 苦しかったあの頃
何故太鼓を打つのか 何のために打つのか 何故和太鼓でなければいけないのかと悩んだあの頃 思い出すのはそんなつらい頃の事が多い あーそうか これがあったから 今の私がいて 今も舞台に立つことができるのだ と そう思えるようになったのは最近の事
恥ずかしながら 私 感謝が全く足りなかったのです
沢山迷惑もかけてきました こんな事したい あれも作って と わがままも言い 誰の言う事も聞かない 誰よりも子どもで誰よりもやんちゃで…
よくこんな私が続けてこれたと…
ずっと支えてくれたメンバー 応援してくださる沢山の方々 舞台スタッフの皆さんのおかげだと心から思います
この30周年記念公演
3公演を若い子達が必死で打つ様を袖から観ながら この子が入った時はこうだったなぁ あの頃はあーだったよなぁ 新しい子もがんばっているなぁ と 色んな想いが走馬灯のように流れ 胸が熱くなりました
0326-4
一人一人がしっかり前を向いて 自分と戦っている後輩達
彼らもまた いろいろなものと戦っているのだと
志多らという歴史があり 大切にしていかなければいけない事もあるのだけれど こうあるべきとか こうでなくてはならない というものに固執せず 古きものを知り新しき事にどんどん挑戦して下さい
悩んで 苦しんで 沢山沢山失敗をして 己の無力を知り 感謝の心を捨てず自分しかできない事 そのグループにしか出せない音を探し続けていく ずっとずっと続く事
大丈夫 大丈夫 何があっても いつも 今この一瞬がスタートです


舞台の上で一人一人がとても輝いていました 嬉しかったです


30周年公演の舞台に出させていただいた事 幸せな 夢のようなひと時

ほんとうに ほんとうに幸せでした

また それぞれの道を 一歩一歩 進歩!


ありがとう ありがとう


~杉浦充~
和太鼓志多ら結成30周年記念公演@名古屋日本特殊陶業ビレッジホール。


千秋楽、大盛況!おめでとうございました。
志多らとの出会いは今から25年前、新城市でのイベントでした。
当時「鼓童」の公演を生まれて初めて観たばかりで感動冷めやらぬ状態だった時に私は「志多ら」と出会いました。
身近にこんな人たちがいるのか(良い意味で)と驚き、そして、それはそれは嬉しかったことを今でもとてもよく覚えています。
色々なイベントで顔を合わせるようになりましたがその後、当時志多らの代表であった津軽三味線奏者の方とユニットを組んだことから私は志多らの活動に参加するようになりました。


 数多くの共演、楽曲提供を重ねる中、余りに頻繁に共演することから私用の志多ら法被三種類とドンブリ、キマタ、ゴム足袋の提供を受けたり、当時遠征にまだまだ不慣れだった座員の方々に代わって移動用のハイエースの運転、そして個人的な趣味から(トラック野郎好き)トランポの4トントラックを運転させてもらったり(トラック運転手のバイト経験有り)、全国各地の公演先で呑み倒したり。


 思い出は尽きません。


二回の全国ツアー、五回の海外公演にも参加させていただきました。


 今、音楽家と名乗っている自身の一部は間違いなく志多らとの活動の中で出来上がったと言っても過言ではありません。
そして30周年記念公演。


これから先、40年、50年と和太鼓「志多ら」は一(いち)和太鼓集団としてだけではなくNPO法人として地域活性化の一翼を担う独自の活動を展開されていきます。


私は私でこれからも変わらず箏曲家、音楽家として自分の信じる活動に邁進していきます。
かつてのように頻繁には同じ舞台を踏む機会も限られてくることでしょう。
それでも「縁」は「円」。
 巡り巡ってまた同じ舞台に立つとき、決して恥ずかしくないよう、私は私の道を極めて行きたいと思います。
30周年本当におめでとうございました。
和太鼓「志多ら」。
この素晴らしい団体の益々の活躍と発展、心よりお祈り致します。


 


~加藤訓栄~
志多ら30周年おめでとうございます。
「志多ら」の歴史を辿る30周年記念公演の内容の熱さに只々圧倒された2時間30分。はちじょう、屋台囃子、から始まり、息吹迄、年代(10年)ごとの代表曲を披露する正に「志多らベスト」。
舞台が進む毎に、その時代の懐かしさを感じると共に、「志多ら」の進化を凝縮して体感出来る過去最高の舞台でした。藍羽(チャボ)さんはじめベテラン勢の熱い思いと安定した確かな技術、それに追いつこうと頑張る若手も力をつけ、メンバーがガッチリ組み合った「志多ら」。
今後の「志多ら」に期待せずにはいられなくなる熱い熱い舞台でした。
この素晴らしい30周年ツアーに参加させて頂き、心より感謝申し上げます。


0326-5


~鬼頭孝幸~
イチローの引退会見の中に、「誰かの想いを背負うということは、とても重いことである」という言葉がありました。
今回で3回目となる30周年記念公演。


0326-3
”志多らの30年の歴史を背負うということは、今の僕にはあまりにも重い”
というのが、初演の時の素直な気持ちでした。


0326-1
自信なかったんです。
これでいいのかな?このままでいいのかな?
僕が入る前からずっとずっと志多らをつくってきた先輩たち、支えてきたファンの皆さんの前で、不安ばかりが頭にありました。
元リーダーである藍羽(茶鶏)さんをゲストとしてお迎えし、師匠としてではなく一人の舞台人として並ぶんだ!
と意気込むも、いざ並んで笛を構えると手足が震え、感動以上にプレッシャーが大きかったですね。
でも昔から何も変わらないオーラや言葉に改めて身が引き締まり、僕が信じて追っかけてきたそのままの茶鶏さんがそこにいました。
「そのままでいい、自分を信じなさい。仲間を信じなさい。」という言葉に肩の荷がズドーーーーーーーーーーーーーーーーーンと落ちました。
最終となる今回の名古屋公演、プレッシャーを乗り越えて純粋に 感謝 の想いを胸に舞台に臨むことができたと思います。
会場に来て下さった皆さんのアンケートを一言一言読ませて頂き、改めて志多らという看板が背負っているたっっくさんの方々の想いを噛み締めています。
そしてその「重み」を背負う覚悟がようやくできました。
昔の志多ら、これからの志多ら、比べたり比べられたりは仕方ないと思っています。
でも今は「自分達が志多らだ!」と自信と誇りを持って言えます。
30年という長い歴史とそこに込められてきた想いを大切に、これからも新しい志多らをつくっていきます。
これからも志多らを、応援よろしくお願いします。
なんだか重たい内容になってしまいましたが・・・
最後まで読んで頂き、ありがとうございます


0326-2



 

|

« 第5回 東栄町和太鼓絆プロジェクト つながろう!愛知・希望の音inとうえい | トップページ | 全国ツアー 息吹~IBUKI~ 追加公演 豊橋ファイナル »