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2019年6月19日 (水)

声の表現に挑戦。 '19ひびけ!音読フェスティバル

 梅雨はぴょんぴょんゲコゲコ、カエルたちがハッスルする季節ですね…
この時期になると、隣の田んぼから、家に遊びにきたカエルたちが、よく窓にへばりついています。
カエルの裏側の図…手足の吸盤が可愛くて、家の中から写真を撮ってみました。
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さて、6月のこの季節といえば、東栄町のお隣、設楽町津具での音読フェスティバルの季節です!
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津具の"ばぁば"こと、渡邉満州子さんのご自宅にある、私設図書館「きらきら文庫」。
今年で25周年になるそうです。
津具に輝く満天の星空のように、大人も子どもも輝けるように…との願いを込めて、「きらきら文庫」名付けられたそうです。素敵ですね^ ^

津具の子どもたちや、お母さんたちの憩いの場である、この「きらきら文庫」の25周年記念公演として、津具語りの会 音読フェスティバルが、6月16日に開催されました。

今回の音読フェスティバルのテーマは『〜絵本の世界へようこそ〜』。

津具小学校の子どもたちによる「すいせんのラッパ」では、すいせんとカエルの可愛らしい物語を元気いっぱいの音読で聴かせてくれました。
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さて、今年、志多らに入座した研修生たちも、ばぁばに指導していただき、詩の朗読をさせていただきました。
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「きらきら文庫」での練習会では、声を出して読むことが苦手な研修生も、ばぁばの愛のある指導で、会を重ねるごとに 自分らしく、詩が読めるようになっていきました。

自らの声に、想いを乗せて表現する、朗読。

和太鼓や和楽器の演奏とはまた違う表現方法ですが、
語りの会のみなさんの朗読や読み聞かせ、自らの詩の朗読を通して、彼らなりに 感じた事、学んだ事があるようです。

今年の音読フェスティバルのラストは、モンゴルの民族楽器 馬頭琴奏者の岡林立哉さんの演奏と共に、「スーホの白い馬」の絵本の読み聞かせでした。
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岡林さんは、毎年モンゴルを訪れ、奥地を旅し遊牧民の文化や歌を学ばれ、日本で馬頭琴、ホーミーの魅力を伝える演奏活動を行われています。

馬頭琴の楽器の成り立ちにまつわる民話に、なんとも言えない哀愁漂う馬頭琴の音色が交わり、モンゴルの情景が心に浮かぶ 素晴らしいひとときでした。

長く語り継がれる物語には、人の心を揺り動かす力があると、あらためて感じました。

これからも津具語りの会のみなさんとの出逢いや繋がりを大切に、表現の可能性を広げていけたらと思います。

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