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2019年9月16日 (月)

区民手作りの東薗目敬老会

9月も中頃になると、各地の敬老会で演奏させていただく機会がありますが、素晴らしい秋晴れとなった昨日は、志多らの稽古場がある、東栄町東薗目地区の敬老会で演奏させていただきました。
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朝から、区長さんをはじめ、地区の子どもたちも一緒になってご飯の準備や、会の準備をします。
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今年のメニューはちらし寿司!
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昨日釣れたばかりのお魚の身をほぐして混ぜて、皮や骨からはお味噌汁の出汁を採ります。
花祭の時もそうですが、地区のみんなで一緒になって、色々な話をしながらご飯を作ったり、準備をしたりする時間が楽しいです!^ ^

お昼前から会が始まり、今年も元気に敬老の日を迎えられた皆様に、感謝の想いを込めて、『八丈太鼓・ゆうきち』と、『果てなき空』を演奏させていただきました。
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歓談の時間、東薗目の元気な姉さま、あきちゃんとお話していると、とても嬉しい言葉をくださいました。
「今日の演奏も、この前の新城の演奏(全国ツアー たすき の初演)も、良い味が出てくるようになってきて、良かったよ。志多らに入って、嬉しい事、大変な事、たくさんあったと思うが、色んな経験をして、それが良い味になるだよ。」
私が20代前半で志多らに入座した時から、ずっとあたたかく見守ってくださっています。
研修生時代に、ご自宅で五平餅の作り方を教えていただいたり、花祭の準備では賄いの作り方を教えていただいたり、どんな時も明るく、笑顔でお話してくださいます。
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「お天道様は見ている、辛い事があっても笑って取り組んでいけば、それが経験になって、味になる」
「幸せは、なるものじゃなくて、自分で掴むもの。私も色々あったけど、家の事を一生懸命頑張って、今は嫁に来て50年、家族が健康で、自分も健康で、志多らの太鼓が見れて、話ができて、本当に幸せ」
あきちゃんとのお話で、私もとても幸せな時間を過ごさせていただきました。
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東薗目のみなさんが、志多らをあたたかく受け入れてくださり、活動が出来ているという事、また、こうした心の交流を、志多ら結成当初から30年かけて深めてこられた事が、「志多ら らしい」舞台創作の根幹になっているという事を感じました。
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私たちの演奏、舞台を通して、今日私が感じたような、あたたかで幸せな気持ちが、観に来てくださる皆様にも伝えられると良いな…これからも、前向きに笑顔で取り組んでいこう!と感じた1日でした。
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各地での敬老会の様子は、またそれぞれのメンバーがブログを書きますね^ ^

今日は、岐阜県大野町の敬老会で演奏です。
全国ツアー岡山公演と、岐阜県に分かれ志多らの音を届けにいきます。

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