03 吉田章彦

2017年7月12日 (水)

全国ツアー「息吹〜IBUKI〜」豊橋初演!!

全国ツアー「息吹〜IBUKI〜」


無事に初演を迎える事ができました。


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ちょいと長いですが、初演に漕ぎ着けるまでのプロセスや想い、マル秘裏事情などなど書いてみます!





この「息吹〜IBUKI〜」は、僕が舞台リーダーになり本格的に演出を手がけた初めての舞台。


約一年前から制作に取り掛かったのだが、正直ぐっすり眠れる夜はほとんどなかった。





なにをしていても四六時中、頭の中は息吹の事でグルグルグルグル。。。


その中には重大な事を任されているという、“やり甲斐”は勿論あるのだが、やはり“不安”が九割五分二厘を占めていた。


今風に言うと95.2%がプレッシャー。頼むから俺の中のピロリ菌よ暴れてくれるな!状態でした。







そんな中、ポスター製作の為、ツアータイトルを最終決定する期限がやってきた。


実はこの時期まで全国ツアー【ひかりのみち】というタイトルで進んでいた。




このツアーの公演、自分達の想いが光となり、まだ見ぬ暗闇(未来)の中を進む事によって、そこには【ひかりのみち】希望への道ができる。といった、なんとも曖昧なタイトルだった。




まずは、そこから【息吹〜IBUKI〜】となるまでにこんな想いがありましたというお話。





まずは一つ目。


そもそも僕は和太鼓の“わ”の字も知らないまま志多らに入座した。


高校では3年間パーカッションをやっていたのだが、勝手がまるで違う。




根本的な違いとしては楽器の材質である。


パーカッションで使用する打楽器の胴は鉄やアルミ、皮は合成樹脂でできていて、効率よく良い音を出す仕組みになっている。


一方、和太鼓は樹の幹と牛の皮でできた、正に命の楽器。


楽器が生きているだけに天候にも敏感で、しっかりとケアをしないと、すぐにヘソを曲げてしまう。




洋楽器から和楽器に鞍替えをした僕にとっては、和楽器でしか出来ないことやらなくちゃ意味がない。


和楽器だからこそできる表現って??


そう思った時に、『命の息吹』と言う言葉がふと浮かんだ。


樹や牛、一度は命に終止符を打ち、楽器へと姿を変えた和太鼓に、再び息を吹き込み、本来持つ太鼓のチカラと共に生命力、命の躍動していく様を表現したいと思った。





そして、二つ目。


まもなく、結成30年を迎える志多ら。


僕が入座した12年前を思うと、その当時から現在まで舞台に立っているメンバーはみつさん、沙知さんの2人だけ。


沙知さんとは、ほぼ同期だったためみつさんを除き、実質的な世代交代である。





そんな状況の中でのふたつ目の想い。


それは、【新世代・新時代の息吹】





今の時代を作るのは、今を生きる人。


これから、どんな志多らにしていきたいか、一人一人がどんなプレーヤーになりたいのか、目指すべき姿が明確になり、ようやく今が動き出す。


その目指すべき姿、理想を現実に塗り替えるキッカケとなる舞台を創りたいと思いました。


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今回は唄や踊りなど新たなことにも挑戦しました。


こういった挑戦をこれからも真摯に続けていけば、後々は


『あの人のあれが観たくて来たのよ〜』


『やっぱりあの人のあれがなくっちゃ物足りないわ!』


そう言われる日が必ず来る!!


僕はそう信じています。


それが舞台に立つ者にとってのやり甲斐や自信、存在意義に必ずなる。


一人一人が生き生きと輝きを放ち続ける集団でありたい。


そんな願いが込められています。


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そして、ここからは少しだけ裏話!


志多らの結成当初からお世話になっている、舞台監督の幾島道宣さん。


幾島さんからは毎回、沢山の事を教えて頂きます。


変化や批判を恐れず、概念を外し、先ずはなんでもやってみる事。


そして少しでもお客さんに満足してもらえる事だけを考える。


舞台の幕が上がるギリギリまで変更を加え、どこまでも追求していくスタンスを教わりました。


実際、初日の朝から舞台の幕が上がるまでの間や2日目の朝から公演までの間だけでも10ヶ所以上変更がありました。


その中には、この部分を当日に変えたの〜!!みたいな所も。


しかし、そのお陰で両日観に来られた方からは、2日目で更に良くなった!との声を頂きました。


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公演を終え思うこと、今はただただホッとしてます。





ようやくここからが「息吹〜IBUKI〜」のスタート。


時代が動き始めたばかり。


公演ごとにどんどん進化を続けていきますよ!


もちろん毎回ギリギリまで追求します!







今回、演出 吉田章彦となっていますが、


本当に沢山の方々に支えられ辿り着いた舞台でした。


編曲、作詞、振り付け、唄の指導などでお世話になった


杉浦充さん、佃康史さん、macoさん、加藤木朗さん、石田えり子さん。


ここに至るまでの志多らを支え、僕等を育ててくれた藍羽さん。


舞台技術スタッフの皆さん。


そして志多らプレーヤー・スタッフ・研修生。


裏方も表方も関係なく、全員で創りあげた舞台です。


その感謝を思い、初演のアンコールでウルっとして言葉に詰まる場面も。。。





とにかくこの舞台を観て頂ければ今後の志多らが益々楽しみになる事間違いなしです!!





豊橋初演を見届けて下った皆さん、本当にありがとうございました!!


感謝を文字では表せないので、近くの会場でもう一度観に来て下さい!!





次回は今週の土曜、岐阜県瑞浪市。


このまま30周年に向けて突っ走りますよー!^ ^


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2017年3月27日 (月)

3月20日 【つながろう!愛知・希望の音(鼓動)in とうえい】

こんにちは。吉田章彦です。

今年の絆プロジェクトはとにかくレベルが高かった!!

現役のメンバーが作曲した演目を披露したり、昨年とは異なる演出だったり、曲をガラッと変えてきたりと、毎年来ているお客さんも飽きさせない内容でした。

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合同曲 楽~RAKU

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愛知県立豊丘高等学校

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黄柳野高等学校

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名古屋市立緑高等学校

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愛知県立松平高等学校

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東栄町立東栄小学校

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日本福祉大学付属高等学校

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豊川高等学校

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桜丘高等学校

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合同曲 結心

愛知の高校和太鼓部の技術・意識は本当に高い。

その中でも今年、僕の大注目は名古屋市立緑高校。
実は本番前の事前巡回指導に僕が行くと約束をしていたのですが、諸事情により行けなくなり、直接指導することができませんでした。
緑高校の生徒から『約束を守らなかった分、この二日間で僕たちにたくさん構ってください!』
と言われました。なんと可愛いらしいのでしょう。

以前の【尾張 合同練習会】のブログでも触れましたが、この絆プロジェクトが始まった2年前は男子部員のみで練習場所は渡り廊下。部員も参加校の中で1番少なかった彼らが、部員を増やし、曲を自分達で作り、練習を重ねて、この大舞台に臨んでくれました。
去年と比べても演奏する表現から自信が溢れ出ていました。

3年目を迎えたこの絆プロジェクトは、各学校が交流し、お互いを高め合い、確認し合える場となっています。
このプロジェクトの為に作曲をした『結心』も3年目ともなると安心感があり、皆のびのびと演奏してくれました。
また、来年の成長した彼らの姿が楽しみです。
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2017年3月 2日 (木)

河原龍夫のヒット!ヒット!パラダイス!!!

皆さん聴いてくれましたかー??
ラジオ出演第二弾!
先日のつボイノリオさんの番組に続き、今回は河原龍夫のヒット!ヒット!パラダイス!!! にお邪魔しました。
河原さんことハーさんの軽快なトークが冴え渡り、僕らを上手くリードしてくれました。
やはりトークが上手い人は魅力的だ。
前回緊張してほとんど話せなかった〜。と言っていた沙知さんもしっかり話せていました!
無事に3月31日名古屋公演のPRもでき、楽しい時間が過ごせました。
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帰り際、河原さんが『では、また一年後に出演して下さいね』と言ってくれました。
名古屋では年に必ず一度、公演を行いたいと思っているので、是非また来年もよろしくお願いします。
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2017年2月21日 (火)

モニターツアー

2月10日 奥三河地域雇用創造協議会の企画で
東栄町の良いとこ取り体感モニターツアーが行われました!
今回で最後となる地域雇用創造協議会の企画に東栄町、そして志多らを選んで頂き感謝感謝です。
今回のコーススケジュールは体感型ゲストハウスdanonにて五平餅作り体験。
そして東栄町唯一の酒蔵、森山酒造にて地酒を堪能。
町中を少し散歩をして後に和太鼓体験のため志多らへ。
 
その道中、私、吉田がバスの中で東栄町や志多らのガイドをさせてもらいました。
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途中、煮渕に寄り志多らの楽曲が生まれた場所を観てもらいました。
そして志多らの稽古場に到着。
早速、演奏を披露。
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先ほど見学して頂いた煮渕も演奏しました。
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和太鼓で表現するとこうなるんです!
そして和太鼓&志多ら舞体験。
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皆さんどちらもバッチリできました。
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東栄町の中で観光名所はたくさんありますが
和太鼓が気軽に楽しめる場所として志多らやのき山学校が定着すると嬉しいですね!

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2017年2月 2日 (木)

絆プロジェクト 尾張合同練習会

いよいよ来月に迫った東栄町での絆プロジェクト。
その合同練習(尾張地区)が日本福祉大付属高校にて行われた。
今回は3つの高校の合同練習だったが、豊橋の豊丘高校は諸事情により不参加。
なので日福付高と緑高校の二校での合同練習がさっそく開始!!
。。。とはなりませんっ!!!
せっかく二校だけなのだからまず高校同士での交流会。互いの部長・副部長が挨拶。
ここである事に気づいてしまった。
緑高校の部員が昨年の倍になっている事に!!
(実は入場してきた時点で気づいていましたが)
2年前は出場校9校のなかで唯一、男子部員しかおらず、練習場所も年中渡り廊下という、なんとも男塾的な部活だったのに。。。
今年度からなんと新入部員が10名入ったそうです。しかも女子部員も数名!!
一年生に話を聞くと一様にこう答えます。
歓迎の会の太鼓がめちゃくちゃカッコ良くて入りました!!
なんだか自分の事の様に嬉しい(涙)
失礼です。本当に失礼ですが2年前からは考えられない程の快進撃!!
絆プロジェクトに参加し、他校の演奏を見て学び、結心を皆で演奏し、彼らの中で何かが変わった模様です。
今年の緑高校の演奏、要チェックやで!!
と、緊張がほぐれたところで早速練習開始。
3年目という事もあり、今回はパート毎に細かいところを念入り稽古。
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全体としてはとても良い出来だと思いました。
あとは本番までにどれだけお互いを知り認め合い団結できるかです。
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高校生達が東栄町に来る日が待ち遠しい!!
皆さんも青春の全てを和太鼓に注ぐ彼らの演奏を東栄町まで観に来て下さいねー!!^ ^
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2016年12月14日 (水)

鳳雷×志多ら @大須演芸場

こんにちは!吉田章彦です。
本格的な冷え込み。彼女のぬくもり(湯たんぽ)が無ければなかなか寝付けぬ今日この頃。たまに牙を剥かれて低温火傷になりますが、、、

ラニーニャ現象により関東では異例の早さで初雪が。
今年の冬の寒さは一層厳しいものとなりそうですが、名古屋 大須では【rap×和太鼓】熱い男達の熱いライブが繰り広げられました。

12.11 sun  鳳雷×志多ら  @大須演芸場

AM 8:10 会場到着
集合・搬入開始は8:30だか少しでも早く準備をしようと、示し合わせたかのように全出演者・スタッフ到着。
ここから勝負は始まってるぜっ!
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AM 8:30 搬入開始
コラボ企画はリハの時間が命。1分でも時間を作り出すため総出で搬入。
全身で前進っ!機材を運べー!

AM 9:00 位置決め
志多らは曲毎にセットチェンジが基本。
楽器が多いのでしっかり位置をチェケラ~!
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AM 9:30 サウンドチェック
今回は音源に合わせて太鼓を打つという、志多らでは経験のない演奏スタイル。
それもあり音響のチェケラは入念に。
音響・照明スタッフのdaggerが頑張ってくれました。使用機材が二転三転してすいません。
因みにdaggerもrapperだっ!
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PM 12:00 リハーサル
コラボ曲を中心に念密なリハーサル。
互いが互いを活かす演奏を模索。
鬼頭とDJ wordの真剣な打ち合わせ。
志多らもナゼか歌声のチェック。
どんな事にも手は抜かないぜっ!

PM 13:30 Door Open
ついに来ちゃった!あと30分で開演だ。
楽屋でツアーファイナルを思わせる円陣を組み
『俺たちなら、できるーーーー!!!』
鳳雷さんが言うと本当にできそうな気になってきた!!いよいよ本番!!
全部出し切るぜー!!Yoーーー!!

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PM 14:05 opening act     lot falcon
福祉とhip-hopを繋ぐrapper   lot falconの登場!
初めてrapを聴くお客さんにrapの歴史や魅力を優しく解説。さすが福祉rapper!

【limited life】残された時間でなにが出来るか。とっても胸に響くrapでした。
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PM 14:15  鳳雷×志多ら start
お待たせしました!無我夢中駆ける110分!

コラボ曲やサプライズを、含めた約20曲。
大須演芸場という事もあり年配の方も多数見受けられましたが、鳳雷さんの手招きで立ち上がり手を振る姿は、なんとも新鮮。

そして鳳雷さんの圧倒的な存在感。想いが言葉に乗って胸に突き刺さります。
コラボ7曲もなんとか形になりました。
今回で和太鼓界にrapとコラボするとこうなるんだぜっ!!という風を吹き込めたのではなかろうか。
rap×和太鼓スタイルのパイオニア!いい響きですね!

今回感じた事。

音と言葉で紡ぐrap。
世間では元々黒人発祥の音楽で、それを無理に日本語に当てはめても合わない。なんて意見もありますが全くそんな事はない。
言うまでもなく、日本語は世界でも類を見ない言葉の種類や言い回しの多さ。
礼儀や思いやり、尊敬のきもちを絶妙なニュアンスで表現できます。
四季折々の日本の風土が生んだ季節や自然の言葉は探し出すと切りがありません。

そんな誇るべき母国語を駆使し、思いをダイレクトに伝えるのがこのrap。この時点で既に日本の音楽になってます。
特に鳳雷さんのrapは聴きやすいし、なにより覚悟がみえます。

なので今回は【和太鼓×日本語】という概念。

ライブ後、やり切った感ともっとやれた感が入り混じりった感情。
あぁ甲子園球児もこんな感覚なのかな。。。
いやいやいやいやっ!!俺たちは引退しないし次がある!!
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今回ライブを経て、次回に必要こと、やりたい事、改善点が浮き彫りになりました。
まだまだまだまだ成長過程のこのユニット。
互いを補い合うのでなく、ぶつかり合い成長していく音楽を目指して次回に挑みます!
次の舞台は奥三河だぜーーーー!!!
ヨロシクっ!です!!

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2016年11月14日 (月)

第15回 全国太鼓フェスティバル 太鼓エモーション

こんにちは!吉田章彦です。

早くも暦の上では冬に突入した今日この頃。

群馬県藤岡市では肌寒さなど吹き飛ばす熱い太鼓フェスティバルが開催されました。



その名も太鼓エモーションっ!!ネーミングが既にカッコいい。

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全国各地より実力派9団体が集結し熱演を繰り広げました!


ちなみにエモーションとは。。、


【emotion】

情緒・感情・感動


その名の通りどの太鼓グループも抑えきれぬ感情が溢れ、客席に染み渡り、感動を生み出していました。




さて、今回大変お世話になった、この太鼓フェスティバルの主催も務める地元のホストグループ【上州藤岡上杉管領太鼓】の皆さんを紹介させて下さい。

凛とした精神性、躍動感、戦国武将の男らしさ潔さをモットーにし、精力的に活動をされているグループです。

演奏は素晴らしさはもちろんのこと、他チームの舞台転換、舞台機構の操作、進行、受付、裏方などなど、なにからなにまで素晴らしい!

実は12年前にも志多らはこの太鼓エモーションに出演させて頂いていて
その後も全国ツアーや藤岡中央高校の指導などで藤岡には度々足を運ぶなど、
ご縁が今もこうして続いています。
とても嬉しい限りです!

グループの中でも、特にお世話になった方がお二人。

お一人目は上杉管領太鼓の会長である上原徳夫さん。
まるで刑事モノのドラマから抜け出したかのように、ダンディ!
強烈なリーダーシップでチームを引っ張ります。勇ましい唄声が響きます。



お二人目も同じく上杉管領太鼓の梅原龍児さん。
大きな身体の癒し系。そのままゆるキャラのデザインにできそうな優しいおじさま。
細かな配慮や心遣いで舞台をまわします。
お陰様でなんの心配もなく演奏に集中できました。ありがとうございます。

今回は上杉管領太鼓の大黒柱2人の演奏を生で拝見でき、
沢山勉強させていただきました!



その他のグループの皆さんもみな素晴らしく、個性豊か過ぎて全く飽きる事のない、あっという間に終わってしまった太鼓フェスティバルでした。

昨晩の前夜祭にて
『食べた分はキッチリお返ししますっ!!』と皆さんに公言したのですが、演奏後に
『キッチリと倍返ししてもらったよ!ありがとう!』と言っていただいたのが嬉しくて…

ではまた来年っ!!というわけにはいかないでしょうが、また是非参加させて頂きたい…!!


皆さんも機会があれば是非足を運んで下さいね!


出演者・スタッフ・関係者の皆さん本当にお疲れ様でした!!
またお会いしましょう!!
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2016年10月20日 (木)

16年ぶりに復活っ 町民体育祭

前日までの【のき山市】の余韻に浸る間もなくやってきた町民体育祭。

久々にこの4日間どっぷり東栄町で過ごしたな。
(9月~12月はほぼ演奏に行っているので…)
実に16年ぶりの開催となった町民体育祭。
わりと平和に考えていた自分が浅はかだった。
早朝の開会式。
えっ?これ全部東栄町民?と疑いたくなる程の人の群れ。
皆、チームカラーに身を包み、太鼓や鳴り物を持ち込み、旗を掲げ、中には応援団まで結成される気合の入りよう。
いつも温和な町民がちょっとピリピリしているようにも思える。
所により一触即発な雰囲気は
………ない。
いやまてよ??あ、あそこの人達
………やはりない。
結局はみんな仲良しかっ!笑
そんなこんなで開会式が始まった。
開会宣言や選手宣誓が進む。
ぼくは思う。
東栄町民は皆ポーカーフェイスだ。
出場者はみな平然を装ってはいるがきっと心の奥底では思っているに違いない。
東栄町を6区画に分け、お互いの領地と覇権をかけた、策略と陰謀が入り混じり、血で血を洗う大合戦の火蓋が切って落とされたのだ
っ!!!と。   ※注) 9割ぼくの妄想です。
競技が進む。各チームの応援団のクオリティーが半端ではない。特にお隣の本郷地区。
オリジナルタオルで意思を統一し士気を上げ、選手を鼓舞している。
ちくしょー?お揃いのタオルとは卑怯だぞ!
家で有難く使わせて貰ってるけどっ!
(私、一人暮らしをしているので実は本郷区民)
結局志多らも太鼓を取りに戻りました。
競技の方はというと、お決まりのものから消防団対抗や企業対抗まで様々。
幼稚園児のかけっこや中学生の借り物競争はテッパンの盛り上がり。
その中で我々が力を入れたのが企業対抗コスプレリレー!
志多ら&てほへチームで参戦。
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志多らのメンバー・スタッフ・研修生・てほへスタッフで構成された選手は、
活動内容を反映したコスプレに身を包み挑んだのだが、、、ちょっとまとまりがないか??
てほへスタッフ 幸一さんは法被も化粧も違和感無し。
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星野さんは足が長いのもあり衣装がスタイリッシュに見える。
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研修生 杉浦が仮装しているのは、てほへマスコットキャラ のっきぃ。
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う…… のっきぃ君に申し訳ない…。
ピザにいたってはもはやコメントが浮かばない。。。
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周りを見渡すと、これまたクオリティーが極めて高い。スタートラインから出遅れた感が否めない。
しかし僕らは舞台人。パフォーマンスで勝負だっ
という事で、コスプレリレーは優勝させて貰いました。
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その他の種目でも、
100m走      男子20代の部  優勝 加藤大陽
3000m走   優勝  大脇元
個人の競争は奮闘しました。
とくに3000m走ではミラクルが!
東栄町最速、優勝候補と目されていた書店を営むWさんをラスト20mのところで抜き1着でゴールイン!
鬼頭君、感動のあまり抱き合ってます。
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年長者の皆さんもボール渡しや玉入れで和気あいあいと汗を流していました。
そして。。。
最終結果発表。
僕たちが所属する園区は最下位タイ。
そしてやはり強かったのが本郷区。倍の点数でダントツの優勝!
本郷区は団結力がすごかった!文句無しです。
そして16年ぶりに復活した体育祭がもたらしたのは町民の交流や健康はもちろんですが一番は各地区の結束力だったのではないでしょうか。
そして東栄町民 力をあわせてがんばっていこうという気運。
次回はまた4年後のオリンピックイヤーに開催されます。
みなさん次回は応援に来てくださいねー!!
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2016年8月29日 (月)

開打×山紫水明 【体鳴主義】

『体鳴主義』とは箏の杉浦さんが作り出した造語である。
全身を使って楽器を共鳴させる事に全力を尽くす。それが俺たちのモットーだぜっ‼︎ という意味が込められている。
なんともナウでヤングでトレンディーなタイトルである。

今回の公演の見所。
まずは、今回の為に杉浦さんが書き下ろした新曲『奏宴』
志多ら研修生は「そうえん、、、??もしかして蒼い炎ですか??」
と、ゲームの必殺技的な漢字を当てはめてきましたが、
正確には“宴を奏でる”で『奏宴』です。
杉浦さんの演奏スタイルはNO MUSIC‼︎   NO PARTY‼︎   演奏と宴会は表裏一体。
そんなこんなで本番中のMCで次の日の打ち上げの話題になり、泊まり込み宴会を公言しておりました。

その他にも杉浦さんには『旅空』に箏で、

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訓栄さんはチャッパの曲に三味線で、
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佃さんは笛の独奏曲を三重奏に、
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開打の曲にそれぞれの楽器で参加してもらいました。
2時間の公演でお互いのチームだけで演奏したのは2曲づつ。それ以外は全てコラボ!
ここまで深く絡みあった共同公演も初めて。
機動力があり柔軟に対応できるのが小編成のメリットですね。

そしてアンケートでも圧倒的に多かったのが、巨匠 杉浦充のMC。
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今回も変幻自在なトークで会場を沸かせました。鬼頭くんもバッチリと新婚をイジられる次第。

また、次回に持ち越した演出や構想が山積みなので、その理想が現実になるよう精進致します。
今後も開打×山紫水明の活動に乞うご期待!
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………翌日。
名古屋・訓栄宅で18時から始まった宴会は27時まで続き、コンサートのMCで言っていた公約通り、しっかり宴を遂行しました。

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2016年5月 9日 (月)

アコースティックライブ@caféのっきぃ

先日のCaféのっきぃG.W企画にてずっとやってみたかったアコースティックライブが実現。

今回は場所がCaféなので和太鼓の持ち込み厳禁。

そのため篠笛・尺八・ギター・その他パーカッションなどなど、いつもとは雰囲気の違ったライブになった。
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おしゃべりも交えての1時間。 やっている当事者達はめちゃめちゃ楽しかった。なにが楽しかったというと、 ゆる〜く、まった〜り進行できるところ!
なかなかこんな機会ないからかしら。
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自分達の好きな事話して、お客さんと会話して、演奏して、サイコロ振って、また2人でまったり話して…こんな感じのライブと手料理でおもてなし。
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きとぺカレー …きとぺがスパイスからこだわった本格カレーに手作りナン、サラダ付き。

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よっしーデザート …いももちinブルーベリー。ブルーベリーソースがたっぷり入ったもちもちいももち,アイスも添えてのさわやかデザート。

また【のき山市】の空いてる時間にやらせてくれないかなぁ〜と、プロデューサーにこのblogを通してアピールしておきます。

普段の演奏よりも親近感をもってもらえるのも、Caféライブならでわ。

みんなで大声で唄えるのも好きだなー!
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また次回を楽しみにしていて下さいね!

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