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2019年12月 5日 (木)

赤塚高仁さん来山

赤塚さんは志多ら結成前からご縁があり、
"ロケット開発の父" 糸川英夫博士とともに志多らを応援してくださっていました。
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全国各地での講演会や、イスラエルと日本を友好的に繋ぐ橋渡しなど、毎日多忙な日々を送られている赤塚さん。

本人は散歩のついでに来たよ〜!
とおっしゃっていましたが、忙しいスケジュールの合間を縫って、
志多らのメンバーに会いに来てくれました。

赤塚さんのお話は毎回、目から鱗が出るほどの
面白い話ばかりで、
今回も糸川英夫博士の話やThe Beatlesのimagineの話などをして下さいました。

そのなかでも心に響いたのは
【太鼓を打つ者の誇り】の話でした。

世界に誇れる日本の伝統楽器である和太鼓。
その和太鼓で観衆の心を打つためには、
演奏者自身の内面的な成長が不可欠。

そのためには和太鼓が発祥した母国、
日本を誇れる事が必要。
しかし、今の自分は日本の事を実は何も知らない。

いつ国ができたのか、なにを大切にしてきた民族なのかなど、自分の生まれ育った国の事を語れないのは世界でも日本人だけ。

自分たちは日本の伝統文化を生業にしているのに、あまりにも日本の事について知らない事が多すぎる。
過去を知り、歴史を学び、はじめて今を生きている自分たちのやるべき事が分かる。
そういった事を改めて教えて頂きました。

心に響く演奏をするためには、
表面のパフォーマンスだけを磨くのではなく、
内側から滲み出る温かみのある音を目指したい。
そう思うきっかけとなりました。

知らない事を知る楽しさ、喜びに触れるひとときでした。 

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2019年10月 8日 (火)

志多らユニット開打(KAIDA)、次の舞台へ

10月に入り、また一段と涼しくなってきましたが、
志多らの若者たちには、まだまだ半袖短パンで過ごしています!

さて、前月の9月22日に志多らユニット開打の小牧公演を終え、
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一息つく間も無く10月22日(火・祝)の開打 岡崎公演に向けて稽古の真っ最中です。

今回のゲストは箏奏者の杉浦充さん。
注目のセットリストですが、
全12曲中の7曲を今回の岡崎公演の為に入れ替えました。

きっと小牧公演をご覧になった方も、
前回のゲストの鳳雷さんとの振り幅に驚かれると思います。
充さん本人は、自分がラップを歌えないばっかりに、演目を変更させてごめんね?と言っていましたが。。。

きっと大人な開打をご覧いただけます!!
是非、志多らの舞台ではまず見ることのできない特別な公演に足をお運びください。

また、PR動画も配信しますので是非チェックしてくださいねー
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それでは会場でお待ちしています!!

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2019年8月15日 (木)

【楽 〜RAKU〜】いのちの力 半田公演version

いのちの力 半田公演のオープニングで演奏する
合同曲【楽 〜RAKU〜】の練習会が日本福祉大学付属高校にて行なわれました。

今回、一緒に演奏してくれるのは知多半島を拠点に活動している、楽人・武鼓・斗色 他の皆さん。
日本福祉大学附属高校和太鼓部 楽鼓からは一年生のフレッシュなメンバーが参戦。

そして、今回は特別に日福大附高OBのメンバーも参加してくれています。

さぁ、始めましょう!
そう言って、一度演奏してくれた【楽 〜RAKU〜】が、非の打ち所がないほどのとても良い仕上がりでした。

正直このままでもなんの問題もないのですが、
今回は特別に半田公演versionをお伝えしました。
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更に楽しい楽になっているので
是非、会場でご覧くださいね。
 
現在志多らのメンバー・スタッフ計6人の出身でもある日本福祉大学附属高校和太鼓部。

そうした縁が深い事もあり、当日はもう一曲特別コラボ演奏も用意しています。

こと特別な舞台を是非、会場でご覧ください!

志多らの太鼓で暑い夏を乗り切りましょう!
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2019年7月15日 (月)

全国ツアー いのちの力 大垣公演

2年ぶりの大垣公演にもかかわらず、幕が上がった瞬間に「待ってましたっ!!」
と言わんばかりの大きな拍手と、満員御礼の会場で迎えて頂きました。
 

良い公演を完成させるためには、少なからずお客さんの空気感も必要となってきます。

その点において大垣市は、自分たちが演奏を通して徐々に温めるという必要が全くなく、幕開きから歓迎ムード全開でオープニングの「楽~RAKU」から既に一体感がありました。

自分達も「あぁ、大垣に帰ってきたんだ」と懐かしい気持ちに浸りつつ、楽しく演奏させて頂きました。
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今回の共演した、地元太鼓グループはお隣、神戸町で活躍されている山王太鼓さん・ローズ太鼓さん・三城さんの3グループ。

先月末に交流練習会があり、その時の成果がバッチリと発揮され、演奏者も観客も、みんなが笑顔になれる「楽~RAKU」でした。

この大垣市は愛知県外で、1番多く公演を行なっている場所の1つで、20年前から幾度となく演奏をしています。

そのため、花まつり志多ら舞の楽しみ方も皆さんご存知です。
なので今回は、花祭の【鬼の舞】の掛け声を覚えて頂き、皆さんに唄っていただきました。
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まさに会場が本場、花祭の舞庭になったかのような一体感で榊鬼を囃しました。

ここまでご縁が深くなると、来週からスタートする全国ツアー【たすき】も是非、大垣の皆さんに観てほしい!!

また、来年大垣に戻ってこれるように頑張ります。

今回の公演が大成功で締めくる事が出来たのも、これもひとえに実行委員会の皆さんのお力添えがありました。
みなさん、とてもパワフルで志多ら愛に溢れた方々で、志多らのみんなが頑張ってるから純粋に応援したい!!という気持ちがひしひしと伝わってきます。
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そしてなにより、雨の中にも関わらず足を運んでくださったお客様のおかげで、とても良い公演ができました。
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今回の公演はまさに、演者と観客で作り上げた最高の舞台だったと思います。

大垣でいただいたパワーを糧に、来週から始まる新ツアーに向かって行きたいと思います!!

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2019年5月14日 (火)

US Tour ふりかえり… 2019.5.8 Los Angeles公演

ダラスでのフライトトラブルによりサクラメント公演が中止になり、ロサンゼルスARATANI Theatreでの公演が初演となりました。
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公演の前日に2010年のツアーで使用していた機材と9年前に再開。

大道具や太鼓の台、舞台用品を確認し、サクラメント太鼓団からお借りする楽器も選び、トラックに積み込む。

9年間、志多らの機材を大切に保管していてくれた、サクラメント太鼓団の皆さんに感謝です。
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当日、PM13:00いざ、会場入り!!

このツアーを支えてくれるアメリカ人のツアースタッフ、そして浅野太鼓L.Aの浅野勝二さんと共に搬入開始。
今回、浅野太鼓さんには大太鼓と締め太鼓をお借りしました。ありがとうございました。
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舞台設営はやはり日本と勝手が違い、ドタバタしながら位置決め、サウンドチェック、照明合わせ。【ウラばな志多ら#9を参照】
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そしてリハーサルやミーティングを全てを終えたのは開演の15分前でした。

リトル東京にある劇場ということもあり、緞帳も日本風。ちなみに英語でも“DONCHO”と言っていました。

幕が上がると、観客の皆さんはとても温かく迎えてくださり、志多らが来るのをを心待ちにしていたという想いが伝わってきました。
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終演後、ロビーでお見送りをしていると、とても興奮した様子で話しかけてくださり、皆さん口を揃えてAmasing!!と言ってくださいました。
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実は南カリフォルニアはアメリカで最も太鼓が盛んなこともあり、観客も太鼓関係の方が大半。
その方々に喜んでもらえて、アメリカでもたくさん素敵なご縁をいただきました。

やはり音楽に国境はないと実感した公演でした。

劇場の方もまた志多らを呼びたいと言ってくださり、また数年後にロサンゼルス公演が実現するかもしれません。

その時にはまた現地の方とたくさん合流をして、志多らの輪を広げていきたいと思います。
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2019年4月 2日 (火)

全国ツアー 息吹~IBUKI~ 追加公演 豊橋ファイナル

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8月の東京千秋楽公演から約半年。
豊橋にて息吹アンコール公演が行われました。

千秋楽を終えての思いは、以前のブログ
【全国ツアー息吹〜IBUKI〜 千秋楽 東京公演】
http://shidara.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-27b3.html
にて、熱く綴っているのでそちらを読んで頂けると嬉しいです。
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初演と千秋楽を同じ場所で迎える事となったこの公演。
両方をご覧頂いた方からは、まるで別の作品と
感じるほどに進化をしていて、
その違いも楽しめたとの感想をいただきました。

初演と千秋楽を比べ観る。
正にツウの楽しみ方ですね!

自分としては、4日前の30周年記念公演 名古屋公演後の、今回の『息吹』だったのもあり、アンコールでの挨拶の際、お客さんの顔を見た時に、なにかこう、温かく包まれている感覚になりました。
それは初演とまったく変わらず、言葉では言い表せない感動でした。

この、息吹という作品には本当にたくさんの夢を見せてもらいました。

7月から次回の新ツアーが始まりますが、またグループ一丸となり、お客さんの心に寄り添えるような作品を作っていきたいと思います。

ありがとう平成。ありがとう息吹。

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2019年1月12日 (土)

志多ら×鳳雷 大須LIVEに向けて

志多ら×鳳雷の今年初のリハーサルは、2月11日大須演芸場にて行われるライブのセットリストや演出の打ち合わせでした。

まだまだ知られていない、和太鼓とラップという新たなジャンル。
どうすれば、1人でも多くの方に楽しんでもらえるか。その一つに焦点を絞り、ああでもない、こうでもないと打ち合わせ。

和太鼓好き、ヒップホップ好き、音楽好きの人達に、そして特に若い人たちに観てもらいたい!

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あの手この手で来て下さった方を楽しませ、必ず満足させます!

またライブ内容の予告を発信していきますのでお楽しみに〜〜!!
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2018年11月28日 (水)

30周年ツアー 豊川若竹荘チャリティー公演

今回の30周年公演の演出をさせていただきました吉田章彦です。
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今回の記念公演のゲストには
元リーダー 篠笛奏者  藍羽さん
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箏奏者  杉浦充さん
津軽三味線奏者  加藤訓栄さん
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この御三方に出演していただき、舞台に華を添えて頂きました。

そして会場に足を運んで頂いた皆さん、
長丁場の公演を最後までお付き合いくださり有り難うございました。
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1000人を超えるお客様に迎えて頂き、とても幸せな時間でした。
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この30周年という節目の公演を行うにあたり、どういった構成にしようか。お客さん目線で考えた時に、一体なにを観たいのだろうか。

そもそも、自分たちはこの節目の公演に何をやるべきなのかをいろいろと模索していました。

そうして出た結論は、、、

1,これまで志多らが歩んできた道のりを、各時代ごとの代表曲とエピソード話を添えてお届けしたい!

2,感謝!感謝!感謝っ!!30年間支えてくださった、志多らに関わった全ての方に感謝の想いを伝えたい!

そうして、いざ演目を並べてみると30年の歴史をたった2時間半に詰め込むのは、やはり至難の業です。ちなみに、思いの丈の全て盛り込むと、お弁当付き、休憩3回の7時間公演規模になる予想となりました。

どの曲も思い入れがあり、今の志多らを語る上で外し難いものばかり。

歴代のすべてのレパートリーを洗い出し、その中から、なくなく厳選をして、全12曲に絞りました。

歴史を紐解いてみると、中身の濃い、波瀾万丈の30年間で、数多の変化を繰り返しながら今に繋がっているのだと改めて実感しました。

そして、この志多らの基盤を作り上げたくださった諸先輩方に改めて心からの敬意と感謝を伝えたいです。

そして、現在リーダーを任されている自分でさえ、入団14年目で志多らの歴史には半分も関わっていない。

だからこそ、今回の公演を通して志多らの歴史を振り返る良い機会になるのではと思いました。

【伝統を受け継ぐ】

これに対する定義は人により様々だと思いますが、この公演やそれに向かう過程において気づいた事があります。

伝統を受け継ぐということは、表面的なカタチだけを真似して同じように見せるよりも、
たとえ変化をしようとも、今まで大切にしてきた精神・想いを受け継ぎ、それを今の時代にあったカタチで表現する事。

新陳代謝を繰り返し、数年前のこのチャリティー公演では7人しかメンバーがいない時もありました。
多くの定番のレパートリーを編曲しなければ演奏できない時代もありました。

それからを思うと今はメンバーも増え、いろいろな演出や選択肢が選べるようになりました。本当に凄い事だと思います。

ちなみに今回の記念公演の花まつり志多ら舞では、総勢17名の出演者で盛り上がりました。
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どれだけメンバーが入れ替わろうとも、志多らの根幹にある理念を大切にし、また新たな志多らの世界を広げていきます。

目指せ!老舗和太鼓集団!
ちなみに老舗と呼ばれるには100年以上の歴史が必要らしいです。

40周年記念公演では本当にお弁当付きの公演を企画してみたいですね!
適度な休憩を入れながら。。。

その時にはどんなメンバー構成で、どんな舞台なのか、今からワクワクしています。

そして今回のこのブログは、この記念公演のコンセプトやプロセスを知ってもらいたいと思い書いてみました。

ゲストの皆さんに関する思いやそれぞれのエピソードは、1月の30周年ツアー豊橋公演の後に綴りますので、楽しみにしていて下さいね!

それではまた会場でお待ちしています!

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2018年11月11日 (日)

第16回 神恩感謝 日本太鼓祭

今年も全国から、プロ・アマを問わず、選りすぐりのグループが伊勢の地に集結しました。


我々も、その錚々たるメンバーの中に、毎年出演させていただき、有り難い限りです。


この伊勢の地では毎回、本当に沢山のご縁をいただきます。



年に一回、この太鼓祭で再会できる出演者やスタッフの皆さん。

この伊勢で志多らを知ってくれた方や、今日初めて志多らを知る方。

今年はどんな出会いがあるのか、とても楽しみにしながらやって来ました。

昨年は、あいにくの悪天候で規模の縮小や中止を余儀なくされただけに、今年の盛り上がりは凄かった!


どこの会場も人・人・人!!!

それぞれのグループが、それぞれの持ち味を遺憾無く発揮し、会場を沸かせました。

我々も当然、持てる力を全て出し切りました!






特に、おかげ横丁 太鼓櫓では
超接近戦でライブ感たっぷりのステージでした。

えっ??このスペースで煮渕!?
と感じた方も多かったと思いますが、
やるんです!このスペースで!煮渕を!!


3方向をお客さんに囲まれて、
後ろでは次の出演者さんやスタッフさんが待機。

ん〜、なんだろう。
何かこう、言葉では言い表せない、包まれるような温かさをひしひしと感じる。。。

あっ!会場中が一つになるって、こういう事かっ!と改めて感じつつ、
幸せに溢れた30分があっという間に過ぎました。

【夢中】とはよく言ったもので、本当に夢の中ような時間でした。



出演者・スタッフの皆さん、ありがとうございました!!!


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2018年10月11日 (木)

第23回てほへ交流会 のき山市 2日目  志多ら&鳳雷

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2日目は、
日本空手道教育研究会 志成館の町内、小学生・中学生の空手演舞からスタート
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AMは各種ワークショップ

Ⓐまきもの絵本作り(講師は、のっきぃの生みの親・志多らトラックの版画デザインも手掛けてくださった野村たかあきさん)
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Ⓑ第4回のっきぃ杯フットサル大会
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Ⓒワインキーパーづくり
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Ⓓ森の健康法おしえます1011_14       

Ⓔ森の竹笛づくり
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Ⓕ東栄町ハーブを使ったネイルオイルづくり
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Ⓖハーバルスチーム&ハンドバス
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Ⓗポニー乗馬体験
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Ⓘ石窯ピザづくり
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Ⓙ スポーツ輪投げクロリティー
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Ⓗ のっきぃトライアルゲーム
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そして午後からは志多ら&鳳雷のスペシャルステージ。

2年前、大須でのFirst Liveを皮切りに、
多数のステージを経て、
着々と曲を増やし、CD発売まで漕ぎ着けたこのユニット。

活動を始めた当初は、
『和太鼓とラップでコラボなんてできるの??』と、浅はかな考えを持っていました。

しかし、そんな心配もなんのその!!

同じ奥三河のアーティスト・同じ志をもった僕たちは、
互いの持ち味が遺憾なく発揮でき、
なおかつ新鮮で、
それでいて違和感がなく、
とりわけ融合しており、
そのうえ斬新で、
とはいいつつどこか懐かしい・・・
(何が言いたいか分からなくなってきましたが。。。)

ともあれ、和太鼓とラップの新スタイルを発見しました!!

それがこのCD!!どんっ!!
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今回の、のき山市では、そのCD発売の記念も兼ねてのLiveでした。
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のき山学校特設ステージを縦横無尽に駆け回る鳳雷さんの立ち回りがとてもカッコいい。
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そして歌詞に愛が溢れて、聴かせるラップが心に染みる。

そして、今回のLiveを見れなかった人にも

一度は生で観て欲しい!!
なんて思っていたら、つい先日。。。

【志多ら&鳳雷  3rd Live @大須賀演芸場】
開催が決定しましたーーーーーーー!!YO!!

2019年2月11日という事以外はまだ未定なので、またホームページやFacebookをチェケラー!!でお願いします。

ちなみにCD販売は会場限定になりますので悪しからず。

まだまだ進化を続けるこのユニット。
2月のLiveでは新曲も披露する予定です!
これからの活動に乞うご期待!!
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