16 福家さくら

2019年11月21日 (木)

東薗目花祭り

 こんにちは。研修生の福家さくらです。寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか?

先日行われた、私たちの住む東薗目地区の花祭。

「今年は暖かいね~。いつもはこんなもんじゃないよ。」という会話がいろんな所で聞こえるほど良い天気に恵まれました。
私は、今年が初めての花祭でしたが、「順の舞」という舞をやらせていただきました。
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お祭りの一週間前から始まる舞習いで、何十年も舞い続けてきた地元の方や、志多らの先輩が直接教えてくださいます。
初めはさっぱり分からず、小さい子も上手に舞っているのになんでできないの‥・と苦しくて苦しくて、楽しいという感覚は少しもありませんでした。
でも、「本物のお祭に失敗なんてないぞ」「リラックスして楽しめばいいよ」「考えるな、身をまかせろー」などたくさん励ましてもらいました。
また地元の子どもたちに「教えて」と声をかけると、「いいよ」と丁寧に教えてくれたり、外に出てコツを伝授しながら一緒に舞ってくれる方がいたり、お陰様で、一週間後は舞ができるようになっていました。
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しかし、舞ができるというのはあたり前の事ではありません。昔は“血が混ざる”と女の人は舞うことを許されていなかったそうです。そんな話しを聞くと、とても貴重でありがたいことだとつくづく感じます。
無形だけど、人々の心に色んな形で残っている。
志多らの目指す舞台と似ていると思いました。
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今私は、花まつり志多ら舞の稽古もしています。
大地に感謝の想いを込めて踏むステップは難しいです。
扇子は、この角度、鈴はこう、と頭を使って稽古していますが、もともとは楽しい楽しい花祭りを舞台用にアレンジしたもの。
その部分を忘れては本物は届けられない。
地元の本物の舞はかっこよくて、やわらかい。そんな舞に近づけるよう、頑張ろうと思います。

一年元気に過ごせるという湯ばやしの湯をかけてもらったり、顔にみそをぬってもらったり、昔ながらのかまで作るおいしいご飯もたくさんいただいたり、とても楽しむことができました。
そして何より人々の笑顔であふれていました。
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お正月とクリスマスが一度に来たような感じの花祭り。来年も楽しみです。
地元の皆様、足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。
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2019年7月12日 (金)

土岐地区夏祭り

みなさんこんにちは。研修生のさくらです。
だんだん暑くなってきましたが、いかがお過ごしですか?

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今回、9月16日に行われる、志多ら全国ツアー いのちの力 瑞浪公演のお知らせも兼ねて、岐阜県瑞浪市の土岐地区夏まつりのワークショップに行かせていただきました。
小学校にたくさん人が集まって、綿菓子や焼き鳥などのお店が並び、ゆかたを北かわいい子ども達が一生懸命盆踊りをしていました。
そうそう、夏祭りってこれだよ!!そんな気持ちになりました。

まず始めに、「楽-RAKU」を演奏させていただきました。
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立ち止まって見てくださる方やカメラを構えてくださる方がいてうれしかったです。
そして、今回のメインイベントであるワークショップは、長い竹をみんなで並んでたたくスタイル。
ばちを持って楽しそうにたたく子どもたちの姿がとても印象的でした。
本当に楽しくて参加してくれているんだと思うと、私の方が嬉しくなりました。
日本中の人が和太鼓って楽しいんだと思ってもらえるくらい広まっていくといいなと覆います。

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ありがとうございました。

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2019年4月21日 (日)

離れてわかるありがたさ

平成も残すところあと少しになりました。
みなさん新生活の疲れなど出ていませんか?

初めまして。研修生の福家さくらです。
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今回は、「離れてわかるありがたさ」というテーマで書かせていただきます。
4月から初めて親元を離れて生活し、二十日が経ちました。

毎日、自分で洗濯し、部屋のそうじをし、食事も考える。
生きていくうえでかかせない事を、すべて毎日自分でするのは、本当に大変だと感じています。
あたり前のように、親に任せていたんだと、頭が下がる思いです。
親だけではありません。
寂しいけれど、思い出すたびに、頑張ろうと思えます。
それはきっと、心がつながっているからです。

これからは太鼓の音を通して、たくさんの人と心を繋いでいけるよう、一生懸命頑張ります。
よろしくお願いします。

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